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ライバルバイヤーに勝てなかったら、現地向けの定価を調べる(第193回)

こんばんは、青木です。

 

昨日はリサーチをしていて
ライバルに価格で勝てなかった時に、

━━━━━━━━━━━━━━
(現地向けの)定価を調べる
━━━━━━━━━━━━━━

って話をしましたが、
その理由を考えてみてもらえましたか?

合ってる、間違ってるとかよりも、
自分で考えてみるってことが大事です。

そもそも正解とかありませんし、
今日話す内容もあくまでも
「青木の考え」ってだけです。

なので、ライバルに価格で勝てない時に
なぜ定価を調べた方がいいのか、
一度考えてみて下さいね。

まだ考えてなければ、
読み進める前に考えてみて下さい。

・・・

・・・

・・・

・・・

では、定価を調べる理由を
書いていきたいと思います。

 

一言でいうなら、
「ライバルとの差を知るため」です。

これだとかなりぼんやりしていると思うので、
解説を加えていきます。

 

まず前提を話しますが、
ブランド品というのは定価があって、
この定価は基本的に小売価格とイコールになります。

ブランド直営店であっても、
デパートであっても、
セレクトショップであっても
基本的には定価で販売されています。

日本の家電とかだと、
メーカーの設定している定価なんて
あってないようなもので、
小売店が他店に勝つために自由に
価格を決めています。
(多少は制限があるかもしれませんが)

セレクトショップもブランドから卸して
もらっていて、その商品をいくらで
販売しようが自由のはずなんですが、
実際はそうはいきません。

ブランドが設定する定価で販売する必要があります。

というのも、ブランド側からしたら、
セレクトショップに安く販売されると
直営店から売れなくなるので困るわけです。

なので、ブランドは、
「卸してあげるけど、定価の○○ユーロで販売しなさい」
というルールを設けています。

つまりどこから買っても、
基本は定価なわけです。
(もしくは定価より高値)

 

基本的には。

 

しかし、実情はというと、
シーズン落ちになってセール価格になったり、
あるいはショップ内の割引があったりします。

例えば、初回は10%引きで購入できる
ショップがあったりしますが、
そのような割引を使うと定価よりも
安く買うことができます。

そのような割引を初回だけではなく、
常時受けられるケースもあります。

VIP価格ってやつですね。

つまり、定価で購入するのが基本なんですが、
中には割引を受けて購入できるケースもあります。

 

一旦ここまでをまとめると、

・どこで買っても基本は定価
・シーズン落ちになるとセール価格になることも
・ショップによっては割引を受けられたりする

ということになります。

 

で、ライバルはどの条件で
購入しているかは分かりません。

分かりませんが、
定価から推測することはできます

 

例えば、現地の定価が1,000ユーロの
商品があったとします。
(ヨーロッパのブランドとします)

この商品がセールにもなっていなくて、
割引も受けられないのだとしたら
仕入れ値の底値は理論上いくらになるでしょうか?

「理論上の底値」というのは、
商品代金以外は払わなくてよかった場合と
思って頂ければ問題ありません。

具体的には、
VAT(付加価値税)と送料です。

VATを引いてくれて、
かつ送料が無料になるショップから
買えた場合にいくらになるのか考えます。

ヨーロッパでも国によってVATが異なりますが、
イタリアで考えるとVATが22%なので、
1000ユーロ ÷ 1.22 = 819.7ユーロ
が商品本体の代金です。

日本に住んでいれば、
VATは払う必要がないので、
商品代金は約820ユーロになります。

 

あとは輸入関税と消費税です。

(本来はNGですが今は底値を知りたいので、
ライバルが個人利用で輸入すると
仮定して計算します)

としたときに、関税と消費税は約10%になります。

つまり、現地の定価が1,000ユーロで、
VATを引いてくれて、
送料が無料で、個人利用で輸入したとすると、
約902ユーロになるということです。

 

1ユーロ=120円で計算すると、
110,400円となります。

で、この商品をライバルが
120,000円以下で売っているとしたら、
理論上の底値で仕入れたとしても赤字なので、
定価以下で仕入れていると推測できます。

 

具体的には、

・セール価格になっているショップから買っている
(セール時に購入した)
・割引を受けている
・ブランドから卸価格で仕入れている

あるいは、

・販売価格を間違えている
・在庫を持っていて赤字でも捌きたい

などが考えられます。

この場合、同じ(ような)条件に並ばなければ
価格で勝つことは難しいので、
一旦この商品は避けた方が賢明です。
(ゆくゆくは同条件に並ぶことも
視野に入れた方がいいです)

逆に、120,000円以上で販売していたら、
とりあえず定価で仕入れられるショップさえ
見つけることができれば黒字にはなってきます。
(一旦送料は無視してます)

ライバルが割引を受けてることを
完全に否定はできませんが、
定価で仕入れている可能性もあります。

なので、ライバルが知っている仕入れ先に
たどり着けていないか、
単純に仕入れ値の計算が間違っているだけ
という可能性が考えられたりします。

 

長々と書いてきましたが、

ライバルの価格と定価の関係を知ることで、
何が足りなくてライバルに勝てないのか、
といった「ライバルとの差」が見えてきます。

この差が把握できると、
(実際にできるかはさておき)
具体的にどういう状況を作ればライバルに
勝てるのかということが分かってきます。

分かってしまえば、
埋めるためにどうするかを考えます。

あるいは、すぐに埋めるのが難しければ
そのライバルのと戦いは避けるのも一つの手段です。

不毛な戦いで時間を消耗するのを
未然に防ぐことができます。

これが定価を調べる理由です。

定価はライバルと自分の差を計る基準になりますので、
限られた時間の中で上手く立ち回る為にも、
必ず現地の定価は気にするようにして下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

追伸、

本文で「VATを引いてくれて」という
表現をしました。

本来、VATは日本在住であれば支払う
必要はないのでおかしな表現なのですが、
ショップによってはVATを引いてくれない
場合もあるので、このように表現しました。

 

 

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