BUYMAの奴隷になっているショッパーがしている勘違いとは?

知らず知らずのうちに「楽」な方を選んでいませんか?

「わたしが言われたかと思いました。」

昨日のメルマガに対して
このような返信を頂きました。

昨日は何の話だったかと言うと、

「無意識のうちに心理的な楽な方を選択してしまう」

って話ですね。

まあ、多くの場合、
無意識に心理的に楽な方を選択しています。

昨日も言いましたが、
過去の延長線上で選択した方が省エネになるので、
生物的に自然といえば自然です。

生き物はありとあらゆることを
省エネにしたいと思ってますからね。

だから、
「心理的に楽な方を選択する」
こと自体は止むを得ないことです。

抗いようのない生き物としての性質です。

でも、そうすると、
目の前の感情だけで選択をしてしまい、
理想に近づくための選択が
できなくなってしまいます。

止むを得ないでは済まれないわけです。

そこでどうするかなんですが、
まず大事なのは「気づく」ことです。

「心理的に楽な方を選択してしまう」ことの
最大の問題点は、

【無意識に】選択してしまうことです。

心理的に楽な選択をしていることに、
自分自身では気づいていないわけです。

無自覚とも言い換えができます。

しかも、その選択をしたことが
正しかったかのように思考が働くので、
選択を修正するタイミングが訪れません。

月日が流れて結果を見たときに、
「このままじゃダメだ…」とか、
「このままじゃダメだ!!」(←ほぼ同じ汗)
って感覚にはなるものの、
タイミングを受身的に待っている状況です。

出た結果に対して振り返りをすることは
もちろん大事なことなんですが、
それだけだとどうしても
運任せ的な要素が強くなります。

そうではなくて、
能動的にことを運ぶためには、
選択する段階で軌道を修正する必要があります。

さっきも言いましたが、
心理的に楽な方を選択してしまうことは
ある意味仕方がないことですし、
人間の思考はできる限り無意識に
働かせようとしているので、
100%修正することは不可能です。

だからと言って諦めようって話ではなくて、
心理的に楽だからという理由だけで
無意識に選択する割合を
減らしていきましょう、って話です。

そのために、まずは「気づく」こと。

そして、「気づく」為には、
人間がそういう特性を持っていることを
知っておくことです。

ソクラテスの「無知の知」という
有名な言葉がありますが、
感覚的にはそんな感じです。

自分は知っていると思っていると、
(自分は既に知っているのだから)
それ以上知ろうとはしなくなってしまう。

しかし、自分には知らないことがあると
自覚をしていると、
(自分は知らないのだから)知ろうとする。

今回の話も構造的には同じです。

「心理的に楽な方を選択してしまうのが人間だ」
理解できていれば、
「自分は心理的に楽というだけで選択していないか?」
という意識が生まれ、「気づく」ことに繋がります。

理解がなければ、
そんなことを考える余地もないので、
気づくことはありません。

まずは「気づく」ことだと言いましたが、
その前に「理解する(知っておく)」ことが大事です。

理解していないと、
そもそも気づけないですからね。

ですので、イメージとしては、
こういう順序になります。

━━━━━━━━━━━━━━━
知識として知っておく

視点(意識)を持って振り返る

気づく

選択を見直す
━━━━━━━━━━━━━━━

ということで、
まずは今日話したような人間の性質を
覚えておいて下さいね。

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