BUYMAの奴隷になっているショッパーがしている勘違いとは?

100回戦っても負けない方法は、2500年前に確立されている

彼を知り己を知れば百戦殆うからず
(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)

最近、この言葉が身に沁みてます。

孫子の兵法で有名な孫子が残した言葉ですが、

「彼を知り己を知れば百戦殆からず。

 彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。

 彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し」

このように続いていて、

━━━━━━━━━━━━━━━
敵と味方の実情を熟知していれば、
百回戦っても負けることはない。
敵情を知らないで
味方のことだけを知っているのでは、
勝ったり負けたりして勝負がつかず、
敵のことも味方のことも知らなければ必ず負ける
━━━━━━━━━━━━━━━

という意味です。

敵のことも味方のことも把握するって
ほんとシンプルなことなんですけど、
とてつもなく重要なことです。

大体ちゃんと把握できてないですからね。

というのも、この間、
冬服を買おうと思ってネットを見ていたんですけど、
自分が何を持っているのか把握できてなくて、
すでに持っている系統の服を
危うく買ってしまうところでした。

馬鹿なの?って話なんですが。笑

冬服がないと寒くて耐えられないから
早く買いに行かないと着るものがない
って本気で思ってましたからね。

「まずは己を知れ」って話です。

敵を知ることに目がいってしまいますが、
そもそも「己」を知れてません。

スケジュールを立てると感じますが、
基本自分の力を過信をしてしまいます。

これ、僕だけかと思ったら、
「スケジュールを立てたけど全然仕事が終わらない」
みたいな記事がいっぱいあったので、
たぶんそういう人は多いんじゃないかと。

スケジュールを立ててその期間が過ぎた後に、
「なぜそのプランでいけると思った?」
とスケジュールを立てた時の自分に
ツッコミを入れたくなることがあります。

自惚れんな、と。笑

これって典型的に自分の力を
見誤ってるパターンです。

過大評価をしても
辻褄合わせられるならいいんですけど、
そうではないので問題があります。

逆もあります。

やたら過小評価をしてしまう人。
こっちの方が厄介かもしれません。

「自分なんて…」って言って、
言い訳が先に出てしまったら、
本来できたことですら
できなくなってしまいます。

ですので、過大評価をするわけでもなく、
過小評価するわけでもない、
等身を知ることが非常に重要です。

「何ができて、何ができないのか?」

BUYMAの活動においても
当然必要な視点です。

・売れる見込みがある商品を
探すことはできているのか?いないのか?

・買い付け先リサーチをしてショップに
たどり着けているのか?いないのか?

・仕入れ価格は正しく計算できているのか?いないのか?

・ライバルより先に売ることは
できているのか?いないのか?

・ライバルより先に売る方法が
分かっているのか?いないのか?

・仕入れ価格を下げる為の工夫が
できているのか?いないのか?

・作業時間が確保できているのか?いないのか?

・利益を伸ばすための活動が
1日の活動の中で確保できているのか?いないのか?

etc

自分の実力であったり、知識だったり、
情報だったり、状況だったり、
さまざまな「己の状態」を把握できていないと、
適切な選択をすることができません。

自分が今、どういう戦況(状況)にあるのか?

この視点はもの凄く大事です。

これでライバルの状況や、あるいは、
BUYMAが置かれている状況が把握できれば、
百戦やっても負けないわけですからね。

だいぶ昔に、「現在地を知る」という表現でも
書いたような記憶がありますが、
自分が今、どこに、どういう状態で
いるのかが分かるからこそ、
どっちに進めばいいのか分かるわけです。

Googleマップアプリを起動しても、
現在時が分からないければ、
どの方向に進んでいいのかさっぱり分かりません。

地図じゃなくてナビが優れているのは、
現在地が一瞬で分かるからです。

道案内というのは、
現在地が分かって初めて成立します。

で、現在地を知るために必要なのは、
俯瞰して見る視点です。

なんなら、俯瞰して見る癖をつけるぐらいで
ちょうどいいと思います。

俯瞰して見る方法に関しては、
また書きたいと思いますが、
とりあえず客観視することですね。

まずは客観的な事実に
目を向けることを意識してみて下さい。

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