BUYMAの奴隷になっているショッパーがしている勘違いとは?

ロードバイクに乗って満開の桜を見てきた話と「検証の落とし穴」

今日は筋肉痛で体がバキバキでした。

 

というのも、昨日、久しぶりにロードバイクに乗って、桜を見に行ってきたんですが、天気が良くて心地いいし、ペダルを回しているときの感覚も軽かったので、ついつい調子に乗って長い距離を走ってしまったのが原因です。

 

その甲斐あって、いろんな場所の桜が見れましたし、長い距離を走れた達成感も得られました。(タイミングが良くて、桜も満開でした)

 

 

 

ただ、その代償が、家に着いてからの疲労と、今日の筋肉痛に集約されていましたが。笑

 

実は、今月の初めの方にも一回だけ走りにいったので、何ヶ月も期間が空いていたわけではないんですが、その時は、距離は短い割に膝に痛みが出てしまって、なんの曇りもなく楽しかったとは言えないライド(ロードバイクに乗って出かけること)でした。

 

漕いでいるときだけなら良かったんですが、数日は普通に生活していても痛みが出てしまうぐらいでしたので。

 

ですが、今回は、前回の倍以上の距離を走ったのに、膝の痛みは最後まで出ることなく、本当に楽しいライドになりました。

 

痛みが出なかったからって、調子に乗んなって話ですが。

 

で、ですね、

これからもロードバイクに乗りたいので、膝の痛みは出てほしくないんですけど、「痛みが出なかった理由」がいまいちはっきりしなくて困ってます。

 

というのも、前回と昨日のライドで、変化点がいろいろあるからです。


・期間は空いたけど、前回のライドで少し耐性ができていた

・ウェアが変わったので、膝への負担が軽減した(単純にウェアが変わったのではなく、本当に負担が少ない形状に変わっています)

・乗り始める前にストレッチをした

・数日前に軽くランニングをしていた

・前回に比べると気温が高かった


とまあ、このような感じで、”変化点が多い”ので、原因らしい原因が分かっていません。

 

もしかしたら、原因が1つなのではなく、複数の要素が影響している可能性もあります。

 

「痛みは出なかったわけだし、いいんじゃないの?」

 

って話で片付けられなくもないんですが、次回も痛みが出ない快適なライドにしたいので、できる限り痛みが出ないように対策をしておきたいわけです。

 

まあ、具体的な対策としては、昨日のライドと同じような状況にするということにはなるんですが。

 

 

さて、

私の膝痛の話なんてどうでもいいんですが、

 

何か結果の変化に対して原因を探る際には「変数」の重要性を意識してほしかったので、今回のような話をピックアップしてみました。

 

結果が変わった時には、必ず原因も変わっています。

 

この場合の原因とは、自分でコントロールできることだけでなく、外的な要因も含みます。

 

今回の膝痛の話でいうと、「気温」とかですね。

 

で、分析や検証をする際には「変数」、

 

つまり、

「結果Aと結果Bの時で、何の要素が、どう変わっているのか?」

を見ていくのがセオリーですが、

 

この時に、可能性の大小は一旦考えずに、変わっている要素をとにかく全部挙げるということが非常に重要です。

 

もし仮に、原因はCにあると思っていても、変わっている要素はDもEもFも、考えられるだけ全部挙げるということです。

 

なぜ、可能性が低くても、そのようなことをするのかというと、自分が意図的に変えたことを原因として結びつけやすいからです。

 

また、今回の例でいうと、

「走りに行く前にストレッチをした」

とかです。

 

痛みが出ないようにストレッチをしていて、痛みが出なかったから、膝の痛みが出た原因はストレッチ不足だった、としてしまうということです。

 

でも実際には、気温が高かったのが直接的な原因かもしれません。

 

まあ、ストレッチはした方がいいでしょうから、原因の勘違いが起こっていても特に大きな問題にはならないのですが、原因を誤認することで問題になる可能性もあります。

 

ようやくBUYMAの話をします…笑

 

ここでようやくBUYMAの話にしますが、出品している商品がなかなか売れなくて、なんとか売れないかと策を講じたとしましょう。

 

その時に、「画像に問題がある」と考えて画像を変更したところ、数日後に売れたとします。

 

ということは、仮説の通り画像に問題があったから売れてなくて、画像を~~すると売れる。

 

だから、これから出品する商品の画像も、全て~~した画像で出品しよう。

 

というのでは、もちろん問題なわけです。

 

画像が売れない原因であった可能性もありますが、画像が原因とも断定はできません

 

もしかしたら、画像を変えたタイミングでちょうどライバルがいなくなり、順番が回ってきたという可能性もあります。

 

もしかしたら、クーポンが出たことで、お客さんの購買意欲が増したのかもしれません。

 

ライバルが織り込んでいないキーワードでお客さんが検索をしたのかもしれません。

 

これはあくまでも一例ですが、可能性はいくらでも考えられるわけです。

 

なのに、「画像が原因」と決めつけてしまうと、これから画像にばかり手間をかけてしまうことになりかねません

 

実は、売れた原因というのは、ライバルがいなくなったことが影響していて、この先やるべきこととしては、ライバルが辿り着けていないショップを開拓すること、という可能性があるかもしれないのに、です。

 

こじ付け感があることは否めませんが、こういった誤認は至るところで起こっています。

 

その原因は、「変数」の意識がないことと、サンプル数が少ないのに結論づけてしまうことが影響しているように感じています。

 

今回、サンプル数の話はしませんでしたが、サンプル数が少ないというのは、「事例の数が少ない」ということです。

 

大学生一人に算数のテストをして、分数の計算ができなかったときに、

「大学生は分数の計算ができない」

と結論づけるのは明らかに暴論ですよね。

 

サンプル数が少ないのに、結論づけるというのは、つまりそういうことです。

 

サンプル数に関しては、だいぶ手短にしてしまいましたが、結果に対する原因を探るときには、

「可能性の大小は一旦考えずに、変わっている要素をとにかく全部挙げる」

ということをまずやってみてください。

 

それから検証をしていきましょう。

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