BUYMAの奴隷になっているショッパーがしている勘違いとは?

バイマで在庫販売をする本当の意味(「即発送で差別化」ではない)

先日Yahooニュースを見ていたら

「アイアンマンレースに挑む、「超老人」の挑戦! なんと83歳と11カ月!」

という記事を見ました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161029-00050030-gendaibiz-bus_all

83歳でアイアンマンレースって・・・。

ちなみにアイアンマンレースってご存知ですか?

言ってしまえば、
トライアスロンをえげつなくした感じです。

トライアスロンはスイム、バイク、ランがそれぞれ
1.5km、40km、10kmです。
(オリンピックディスタンスの場合でロングとかもあります)

アイアンマンレースレースはこの距離が、
3.8km、180km、42.195kmになるっていう
もはや意味がわからない競技です。笑

これを17時間以内に完走すると
「アイアンマン」の称号を受けられるそうです。

どれか1つでも完走(泳?)はきついのに、
それを83歳で完走。

しかも、64歳で水泳を始め、
アイアンマンレースに初挑戦は70歳。

「すごい」っていう陳腐な言葉しか
出てきませんでした。笑

とりあえず、こういう人の存在を知ると
何も言い訳できないなって思います。

ー

さて、先日のメルマガで募集をした
skypeの無料相談ですが、
僕が思ってた以上に申し込みがあり、
締め切りを待たずに1日で埋まってしまいました。

ほんとは前回のメルマガの後にも
「まだ募集してますよー」的なのを
送ろうと思っていたのですが。。。

完全に読みは外れましたが、
ありがたい限りです。

今回のような無料skypeをまたやるのか、
それとも今回限りなのかは今の所未定ですが、
メールによる問い合わせは随時受け付けていますので、
気になることなどあればいつでも気軽に聞いて下さい。

「ちょっとした」と思うようなことでも遠慮なく。
(問い合わせフォームは最後にリンクがあります)

ー

さてさて、昨日コンサルをしていて
「在庫を持つ」という話になったのですが、
そこで思ったことがあったのでシェアします。

ー

BUYMAは無在庫での出品ができるわけですが、
無在庫でもできるというだけで、
在庫を持って販売することももちろん可能です。

そして、在庫を持って販売しているショッパーもいます。

ー

じゃあ、無在庫でも販売できるのに、
わざわざリスクをとってまで
「在庫を持つ意味」ってなんでしょうか?

わかりやすいメリットは、
「早く届けられる」というところでしょうか。

ー

やはり早く届けて欲しいというニーズは
一定数あるように思います。

「◯◯日は結婚式があって使いたいのですが、
間に合いませんか?」

みたいな。

他にも誕生日プレゼントとか、
これから盛り上がってくるクリスマスとか。

だいぶ前から日程決まってるんじゃ・・・
なんてことを思いながらも、
直前にならないと準備しないのも人間だなと思います。
(というより自分にもよく当てはまります)

ー

まあ理由はなんであれ、
急いでいる人は必ずいますし、
急いでいないとしてもどうせなら早く
届いてくれる方が嬉しいわけです。

なので、在庫を持っていれば
そういうニーズに応えられますし、
価値があるような気がします。

しかし、そこに価値が生まれるには前提条件があります。

ー

それは、

「在庫を持っている他にライバルがいない」

ことです。

ー

あるいは、
ライバルが在庫を持っていたとしても、
自分の方が価格が安いとか、
何かしらの条件で優位でなければ自分から売れる
理由にはなりません。

仮に自分が在庫を持っていて
ライバルが無在庫で時間がかかるとしても
ライバルのが安ければ、急いでいないお客さんは
ライバルから買うことになります。

もちろん金額の差にもよりますが。

つまり、ライバルと相対的にみて
優位でなければ在庫を持ってもそんなに
メリットにはならないということです。

ー

じゃあ、在庫を持つメリットは
なんなのか?ってことなんですが、

僕が思う在庫を持つメリットは、

「ライバルを不在にする」

ことだと考えています。

BUYMAでよく起こる問題に
ライバルと価格競争に陥って利益の
削り合いになってしまうことが挙げられます。

ASOSはその最たる例です。

価格帯が安いことがだけが薄利になる原因ではありません。

「誰でも簡単に扱える」というところが
価格競争に陥る大きな要因です。

仮に、ASOSを独占販売できるとしたらどうでしょうか?
(ASOSを扱った経験がないとイメージしにくいかもしれませんが)

利益を上乗せすれば価格が高くなるので
多少売れ行きは落ちると思いますが、
それでもかなり利益を出せると思います。

ASOSと同じように
誰でも仕入れられる状況になってしまえば
例えハイブランドであったとしても
価格競争に陥ってしまう事実があります。

そこで価格競争を陥らないために
「ライバルを不在にする」ということです。

ライバルと同じ仕入れ先なのであれば、
買い占めてしまえばライバルは販売できません。

なので、「在庫を持つ」というよりは、
「買い占めた結果、在庫販売になる」
という方が正しいかもしれません。

ー

これが、僕が思う「在庫を持つ意味」です。

売れる商品でライバルを不在にできれば、
適正価格での販売であっても
利益単価をかなり上げることができますので、
「ライバルがいなければ・・・」と思うことあれば
選択肢の一つとして考えてみて下さい。

当たり前ですが、
仕入先が同じだと思ったから買い占めたのに、
実はライバルの買い付け先は別のショップだった
となれば買い占める意味はなくなってしまいますので、
買い占める場合はライバルをよくリサーチした上で
踏み切るようにして下さいね。

ー

最後までお読み頂きありがとうございました!

ー

追伸、

ライバルより優位に立つという話をしましたが、
何割かのシェアを取れればいいというのであれば
全てにおいて優位に立つ必要はありません。

価格もライバルからかけ離れていなければ
最安値でなくても売れますので、
どれだけの利益を得たいかでバランスを
取るのがいいと思います。

ー

追々伸、

「在庫切れを防ぐ」というのも
メリットの一つになると思います。

これからSALE時期になりますし
在庫切れもそれなりに起こってくると思うので、
品薄でかつBUYMAでも需要があることが分かっていれば
先に在庫をもってしまうのも戦略としてアリだと思います!

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