さてさて、今日はBUYMAの鑑定にまつわる怖い話をしようと思います。
結論から言うと、噂に聞く「本物なのにNG判定」です。
目次
100%本物なのに、鑑定NGなんてあり得るのか?
どう考えてもおかしな話なんですが、こういうことは実際に起こり得ます。
起こり得ますとかいっていますが、”理屈上”起こり得るだけで、実際に起こった話を当事者から聞いたのは初めてでした。
そもそもBUYMAの鑑定サービスって何?
そもそもBUYMAの鑑定がどういったシステムなのか”理屈”の部分の話をすると、鑑定を請け負っているイーレディー株式会社という企業が”本物保証の対象になる商品かどうか”を判断しています。
平たく言えば、その商品が本物か偽物かは判断していないんです。
というか正確には、判断はしたいのは山々なんでしょうけど、
「この商品は本物です(あるいは偽物です)」
とは言い切ることができないんだと思います。
各ブランドの工場からその商品が出荷されるところ見ているわけでもないので、厳密には「本物(偽物)っぽい」としか言えないんでしょうね。
そういう意味では、「この商品は本物です」と言えるのは、そのブランドだけです。
あくまでも判定するのは、「本物保証対象」かどうか
まあそんな理屈の話はさておき、イーレディはあくまでも「本物保証対象」か「本物保証対象外」かの判定するだけです。
つまり、イーレディが持つ独自の基準をクリアすれば仮に偽物であっても「本物保証対象の商品」になりますし、
基準を満たさなければ本物であったとしても、「本物保証の対象外の商品」と判断されるということです。
ですので、本物であったとしても鑑定結果としてはNGになる可能性があります。
これが理屈上、起こり得るということです。
んなアホなって思うようなことなんですが、それが通ってしまいます。
BUYMAの中ではBUYMAが法です。
実際に、本物を本物保証対象外と判定された人がいた
で、この間スカイプでお話をした方にまさにこれが起きたということを聞きました。
ブランド直営店で買った間違いなく100%本物の商品をBUYMAで販売したところまでは良かったんですが、その後鑑定に出され、結果は「本物保証対象外」。
購入時のレシートなどを提出するも判定は結局覆らず、商品は返送され(送料も負担し)該当の商品は出品を取り下げになったとのこと。
その後、その商品の対応に関しては改めて連絡するとの話だったのにずっと放置。
という経過までを伺ったわけなんですが、この対応の粗悪さにはさすがに呆れてしまいました。
1億歩ゆずってイーレディの判定は仕方ないとは言え、(この判定もほんとにどうかと思いますが)その後の対応を事務局が放置しているというのはさすがに頂けないな、と。
プラットフォームの宿命といえばそれまでなんですが。
鑑定結果がNGになったショッパーの処分はどうなる?
鑑定の結果、判定がNGだからといって、即アカウント停止ということにはならなかったようです。
もちろん、これは商品やショッパーのそれまでの実績も影響すると思いますので、「鑑定NGでも、絶対アカウント停止にはならない」とは言い切れませんが。
とりあえず、鑑定の判定がNGになったその後というのは、
・該当商品の取引は強制キャンセル
・返送時の送料をショッパーが負担
・該当商品の商品は販売できない(再出品に関しては不明)
ぐらいのことで、それ以上は特にペナルティはなかったようです。
なので、少なくとも本物をちゃんと送っている分には、大惨事にはならないので、慌てふためく必要はなさそう。
ショッパーは、BUYMAの鑑定に対してどのように振舞うべきか?
この事実を踏まえて我々ショッパーができることは、「極力、鑑定に出されないようにする」ことだけです。
ちゃんと鑑定をしてほしい、というのは山々ですし、本物を本物保証対象外と判定されるのはたまったもんじゃありませんが、判定基準はどうしようもできません。
本物を扱っているにも関わらず、鑑定で本物保証対象外と判定されてしまうので、そもそも鑑定に出されないようにするというのが、現実的に判定NGを避ける方法です。
100%は避けられませんが、多少なりとも減らすことはできます。
お客さんに鑑定に出されないようにするには?
鑑定を依頼した時点では、お客さんはまだ鑑定に出していないに状況なので、取り下げることが可能です。
鑑定中のアイコンが表示された時点で連絡をして、
「何か気になる点がありましたか?」
「ご希望でしたらレシートのコピーもお渡しできます」
といった形でアプローチをします。
また、送料はお客さんが負担することになりますし、鑑定に出している期間は、お客さんは商品を使用することができません。
本物であることを信頼してもらえる材料を提示しつつ、そのようなデメリットを伝えることで、鑑定を取り下げてくださる方もいます。
ただ、あまり過度に干渉すると怪しいと思われるので、あくまでも「どうしましたか?」って感じで、お客さんが気にしているところを探っていくスタンスぐらいがいいと思います。
「鑑定中」のアイコンが表示されても焦らない
イーレディーにちゃんと鑑定して!っていうのが本音ですが、まあ仕方ないですね。
やれることはやって、できる限りリスクを回避していきましょう。
ちなみに、鑑定に出されたらNGになる印象を持たれるかもしれませんが、私自身は何十回と出されて今のところNGになったことはありません。
鑑定に出されないに越したことはありませんが、「本物保証対象」の判断もちゃんと出るので、こういうことも起こり得るという前提で解釈して頂ければと思います。
あと、当たり前ですが、本物だけを取り扱ってくださいね。
コメントを残す