BUYMAの奴隷になっているショッパーがしている勘違いとは?

BUYMAで超人気の商品を在庫として買い付ける時の注意ポイント

今日は在庫販売をするときに
「売れているのにうっかり赤字取引にしかねない」
ある注意ポイントについてお伝えしたいと思います。

そもそも大前提として、在庫販売というのは、
BUYMAで効率的に利益を出すために非常に大事な戦略の一つです。

とはいえ、在庫販売をしようと思うと、
受注の前にショップから買い付けることになるので、
在庫を持って売れなかったら不良在庫となってしまい
赤字になるというリスクがあります。

物販だと普通は在庫を持って販売することになるので、
それはある意味当たり前だったりするのですが、
BUYMAは基本が無在庫販売なので、
在庫販売というのはそれだけで
ちょっと抵抗感が出てしまったりもします。

そこで、そのリスクを限りなく少なくするために
在庫として買い付ける前には、

━━━━━━━━━━━━━━━
・どれくらいの期間でいくつ売れているのか?
(ライバルの販売履歴をチェック)

・直近の需要がありそうか?
(ライバルの出品ページのお問い合わせをチェック)

・今は誰がライバルになりそうか?
また、相場はいくらか?
(ライバルの出品状況や在庫状況と価格をチェック)
━━━━━━━━━━━━━━━

これらの情報を把握しておく必要があります。

ここまでが在庫販売をする上での基本です。

 

で、ですね、

ある程度、在庫販売の経験を重ねて
在庫販売をすることに抵抗がなくなって、
かつ売れている商品とその売れ行き、
相場、ライバルの状況が分かっているときに
”ある条件が重なると”赤字のリスクが高まることがあります。

要するに、
「この商品がいくらだったら買おう」
というのが決まっている状態で、
何かしらの条件が重なることを指しています。

その条件が何かというと、

「入荷」です。

その商品が入荷したときに
商品を買い付けてしまうと
赤字リスクが高くなるという話です。

ここで「へぇーそうなんだ!」
って思ってしまうと完全に誤解を生むので、
もう少しお付き合いください。

さて、この記事をお読み頂いている方の中には、

「いやいや、新着入荷のタイミングで
在庫を持ったらなかなかの高利益が出ましたよ」

と思った方もいるかもしれません。

実は、これは正しいです。

凄く人気があって、BUYMA内の
お客さんも探している状態の商品が
入荷をすれば基本的には買いです。
(もちろん相場次第です)

じゃあ、なんで赤字のリスクがあるのか?

それは、
「複数のショップに一斉に入荷する」ことがあるからです。

このタイミングで、
「あ、この価格なら利益出る!」
と思って買ってしまうと、
その後に(もしくは同じタイミングで)
入荷した商品をライバルが出品し始めて、
相場が崩れていってしまうということが起こります。

これはほんと注意が必要です。

特に、需要の割に供給が少なくて、
相場が上がっている場合です。

結構前のことになりますが、
市場に物が増えて相場がガクッと落ちたといえば、
クリスチャンルブタン(Christian Louboutin)の
パネトーネでしょうか。

スタッズの長財布。

9万円前後で、タイミングによっては
10万円近くで取引をされているような商品でしたが、
今年の春頃?ぐらいに一気に相場が下がって

6万円台ぐらいになってしまってます。

ステラマッカートニー(Stella McCartney)の
ファラベラのミニサイズも市場にあまり数がなかった時は
8万円台で取引をされていたりしましたが、
もはや6万円台(関税別だと5万円台)という状況です。

これは極端な例ですが、
複数のショッパーが扱えれてしまえば、
基本的には値崩れを起こしていきます。

見つけた瞬間に買った方がいい商品もあって、
入荷した後に他のショップを確認してから…
って粘っているうちに売り切れてしまうケースもあるので、
一括りに「即買いしましょう」「様子を見ましょう」
とは言い切れないところでもあるのですが、

とりあえずは「利幅を確保」して買い付けることが
赤字リスクを軽減することに繋がります。

利幅がしっかり確保できていれば、
値崩れをしても値下げできますからね。

逆に利幅があまりない状態で
在庫を持ってしまうと、赤字で捌くか、
戻るかどうかも分からない価格で
いつまでも待ち続けるという選択になってしまいます。

この場合は赤字になっても、
「勉強代と次の資金」って割り切って
捌いてしまった方がいいとは思いますが。

いずれにしても、
状況に応じた判断が必要なのと、
利幅を確保した上で買い付ける
ということが重要ですね。

これを読んで在庫販売に
尻込みしてほしくはありませんが、
一応注意事項として取り上げました。

ということで、状況を見極めながら
在庫販売を取り入れていきましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です