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BUYMAの副賞で行くイタリア-フィレンツェの旅(第474回)

BUYMAをやった結果、
手に入る副産物といえば、海外旅行。

ということで、
イタリアはフィレンツェに来たので、
その日記的な記事を。

今回は、写真を珍しくたくさん撮ったので
雰囲気を楽しんで頂ければと思います。

 

まず、行きの旅程はというと、
羽田からパリのシャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ、
目指すはフィレンツェのペレトラ空港。

航空会社はエールフランス。

しかし、しょっぱなから問題が発生します。

奥さんと行くのに、まさかの席が縦並びという展開…。

チェックイン時に交渉しますが、
もう席が埋まっているので不可能とのこと。

「有料ですけど、もっと離れ離れの席ならご案内できます」
っていう理解に苦しむフォローも入りました。

H.I.Sで航空券を予約したんですけど、
多分安いやつで、後回しになり続けるとそういうことになるんだとか。

チェックインスタッフに文句を言っても仕方ないので、
とりあえず切り替えて、空港内で食事。

 

羽田空港は日本橋があったり、
イルミネーションがあったりと
それだけで目を引くものがあります。

 

 

事前に調べた「つるとんたん」でおうどんを頂きました。

普通盛りでかなり大きいんですけど、
同じ料金で3玉まで可能とのこと。

 

 

さすがは羽田の空港職員が
選ぶ一位のお店だけあって、美味しかったです。

機内食までの軽い腹ごしらえのつもりが、
かなりお腹いっぱいに。

そして、飛行機に乗り込み、座席の交渉。

そうしたら、運良く変わってくれる人が見つかって、
なんとかぼっちにならずにパリに向かうことに。

すんなり変わって頂けてほんと感謝でした。

 

で、10時間以上かけてパリへ。

最初はkindleで本を読んでいましたが、
眠くなって寝てたら、割とすぐについて、
シャルル・ド・ゴール空港到着。

3時間ほど乗り継ぎ待ち。

 

 

で、朝日とともにフライト。

タイミングがよくて、空色が変わっていく様子が見れました。

 

 

すっかり日が高くなったところで、
アルプス山脈の雪景色。

こんなところにハイジがいるのかと思いつつ、
(いるわけない)
徐々にフィレンツェが近づきます。

 


(窓がきたない笑)

 

着陸間際は風が強かったのかかなり揺れたものの、
無事、ペレトラ空港に到着。

空港からはバスでサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に移動、
そこからホテルへ。

で、まず軽く観光がてら行ったのが、
ヴェッキオ橋。

 

 

雨の影響で川が完全に泥水になっているのと、
ヴェッキオ橋が日陰になっている残念な感じ。笑

ちなみに晴れているとこんな感じです。

 

 

このあと、ヴェッキオ橋からピッティ宮殿に向かう通りの
革物屋さんで靴や革製品を見つつ、昼食へ。
(この通りは革職人の店で有名)

 

昼食はGusta Pizza。

マルゲリータは安くて美味しい。

というか、
フィレンツェのマルゲリータは大体どこのお店でも、
安くて美味しいです。

 

 

 

この辺りからは時系列を無視しようと思います。

ということで、フィレンツェに来たら必ず行く
サン・ロレンツォ聖堂横にあるTrattoria Sergio Gozziというお店。

 

 

って通ぶって言ってみたものの、
以前フィレンツェに住んでいたという
メルマガの読者の方に教えて頂きました。

マンマの料理(ママの料理)が食べられる。
(ほんとに奥でマンマが作っています)

観光客にも地元の人にも人気のようで、
12時にオープンしてしばらくすると席はいっぱいになり、
その後、待たないと入れなくなります。

そして、オススメは、
「トリッパ」といういわゆるモツ煮。

ハチノスのトマト煮で初めて食べた時に感動して、
以来フィレンツェに行くと、毎回食べています。

臓物系が無理でなければ、是非。

 

 

ちなみに、この横にある赤い飲み物は、
spritz(スプリッツ)という
イタリア(特にヴェネツィア?)では定番のお酒。

以前、ヴェネツィアに住んでいる日本人の方に教えて頂きましたが、
アペロールというリキュールを
プロセッコというスパークリングワインで割ったもの。

アペロールを白ワインで割って、ソーダを入れるというパターンもあって、
店によって結構味はまちまち。

アルコールはきつくないのでサクッと飲めてしまいます。

割とどこでも飲めるのでオススメです。
(よくスプライトと間違われそうになりますが笑)

 

で、フィレンツェといえば、このドゥオーモ(大聖堂)、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。

BUYMAのショッパーの写真でもよく見かけるやつですが、
初めて見た時には、あまりのでかさに圧倒されました。

そして、何度見ても圧巻です。

 

が、工事をしていてクレーン車が丸かぶりしてました(笑)
(大抵どっかかしらは工事していることが多いです)

 

 

ということで、別角度からも。

 

 

それから、フィレンツェの中心にある
レプッブリカ広場へ。

広場の中心にはなぜかメリーゴーランドがあります。

 

(左下の方にはアップルストアも!)

 

このレプッブリカ広場周辺は人がごった返しています。

被害はあってないですが、
おそらくスリも多いかと。

あと、京都でいう人力車的な感じで、
馬車に乗れたり。

 

 

ちょくちょく乗っている人を見かけますが、
石畳と馬の蹄の音がかなり心地よい音を奏でています。

 

そして、フィレンツェといえばジェラート。

フィレンツェはジェラート発祥の地だけあって、
いたるところでジェラート屋さん(ジェラテリア)を見かけます。

で、今回言ったのは、
中心からは少し離れたところにあるCarabe(カラベ)というジェラテリア。

保存料、着色料を一切使っていないのがポイントです。

 

 

お店の中に入るとラブラドールが(笑)

 

 

イタリアは愛犬家が多いらしく、
お店の中にも普通にいます。

ブランド店の中とかでも。

この子は大人しく伏せてたんですが、
目を合わせたらめっちゃ愛想を振りまきに来てくれました。

 

で、目当てのジェラート。

やっぱり寒い時期になったせいか、
夏の暑い時期に比べると味の種類は少なくなっていました。

ということで、ヨーグルトとレモンをチョイス。
(小さいカップで2.5€)

 

 

それから、今回初めて行った、
世界最古の薬局、サンタマリアノベッラ。

ミラノにある支店には前回行ったんですが、
フィレンツェの本店に行ったのは今回が初。
(ちなみにその時は、前園さんオススメの香水を買いました笑)

 

 

香水、ボディミルク、バスソープ、
アロマキャンドル、ルームフレグランス、など 、
とにかく香りがいいです。

日本語メニューもありますし、
日本人のスタッフの方もいたので、
よく分からないまま行ってもなんとかなります。

 

 

 

店内はこんな感じ。

 

 

今回はスプレータイプのルームフレグランスを購入。

 

 

早く、ブランド街に行けよ!って感じなんですが、
あと一つだけ違うお店を紹介します。

 

アルノ川の南にあるスプロネ通りにあるこのお店。

入り口は常時鍵がかかっていて空いているのかどうか
ものすごく分かりづらいんですが、
店内を覗いていたら開けてくれました。笑

 

 

店内は宝石店のような感じ。

 

 

何のお店かというと、
いろんなフレーバーのチョコレートが売っているお店。

 

 

味もいろんな種類がありますが、
色もたくさんあるので見た目でも楽しめます。

ラッピングされたものもあって、
前回は友人の結婚祝いに買っていったら喜ばれました。

しかも100グラムで3€ぐらいなので、
クオリティの割に安いです。

ひっそりとあるのでみつけにくいですが、
オススメのお店でした。

 

では、ようやくブランド街に行きます。

一部のブランドを除いて、
デ・トルナブオーニ通りという通り沿いに
ブランド店がずらっとあります。

 

・サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)

 

・ディオール(Dior)

 

・ヴァレンティノ(VALENTINO)

 

・バレンシアガ(BALENCIAGA)

 

・ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)

 

・オメガ(OMEGA)

 

・バーバリー(BURBERRY)

 

・ティファニー(TIFFANY&Co.)

 

・セリーヌ(CELINE)

 

セリーヌは店舗の中も撮らせてもらいました。

ちょうど新作のバッグがずらり。

 

 

・フェンディ(FENDI)

 

・サンローラン(Saint Laurent)

サンローランは今年(2017年)にオープン。

 

・プラダ(PRADA)

 

・ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)

 

プラダはメンズとレディースで分かれています。

 

 

・グッチ(GUCCI)

 

グッチと道を挟んで反対側には、ストロッツィ宮。

ちょうど馬車か通って行きましたが、
その後ろの石壁がストロッツィ宮です。

 

 

デ・トルナブオーニ通りを見るとこんな感じ。

 

 

さらに進むと、

・ブルガリ(BVLGARI)

 

・トッズ(TOD’S)

 

・マックスマーラ(MaxMara)

 

・エルメス(HERMES)

 

デ・トルナブオーニ通りにあるブランド店はこんな感じで、
ストロッツィ宮のところを曲がると、

 

・カルティエ(Cartier)

 

・ボッテガヴェネタ(BOTTEGA VENETA)

 

・ルイヴィトン(Louis Vuitton)

 

 

そして、シャネルだけは外れたところにあって、
シニョリーア広場というところにあります。

その広場にあるメインっぽい建造物。

 

 

その向かいにあるのが、

・シャネル(CHANEL)

 

外観だけですが、ブランド店はこんな感じです。
(写真を撮り忘れたブランドもありますが)

BUYMAで売れに売れている商品が
普通に入手できるので、
ブランド店を回っている時は
まさに落ちているお金を拾う感覚です。

BUYMAの需要に詳しければ詳しいほど、
(おそらく)その感覚は強くなります。

 

それと、前にも書いた気がしますが、
ブランド店を回るのはお金もさることながら
かなり体力が要ります

 

ということで、疲れたので、
竹野内豊さんがロケ中に通いつめたという
YELLOW BAR(イエローバー)へ。

 

 

こんな感じの店内で、
店員さんも気さくに日本語で話してくれます。

日本語メニューもあるので注文も簡単です。

 

 

安定のマルゲリータ。

 

 

ほんとの目当てはこのフィレ肉だったんですが、
(この写真は前回の)

 

 

フィレ肉は残念ながらなかったのでTボーンステーキを。
(骨なしを頼んだから、Tボーンでもなんでもない)

 

 

食後のティラミス。

マルゲリータと同様に安定の美味しさ。

 

 

こっちはパンナコッタ。

 

 

お腹も満たされたところで、
夜のフィレンツェ。

 

 

昼のフィレンツェもいいですが、
個人的には夜、街頭に照らされたフィレンツェは
かなりムードがよくて好きです。

 

 

ざざーっとですが、
フィレンツェの街をお伝えしました。

街をただ歩いているだけでも楽しい場所なので、
ぜひ訪れてみてほしいと思います。

また、今回は紹介をしませんでしたが、
プラダのアウトレット(SPACE)や、
グッチ、モンクレール、サンローラン、バレンシアガなどが
集まるアウトレット(THE MALL)もありますし、
BUYMAをやっているのであれば、かなり行きやすい土地です(笑)

BUYMAをやり始めたころは
こんなにイタリアに何度も来れるなんて
思っていませんでしたが、
気づかない間に現実になっていました。

ヨーロッパ旅行とBUYMAは相性がいいので、
そのような可能性も感じて頂ければと思います。

 

 

そして、ここからは完全に余談ですが、
かなりテンションが上がったのがこちら。

 

 

日本の漫画のイタリア語版が置いてある店を発見。

ナルト。

 

 

ブリーチ。

 

 

 

ワンピースやナルトがあるのはなんとなく想像できましたが、
銀魂やハイキューがあるのは結構驚きました。

 

 

そして、タッチも。

 

 

進撃の巨人やジャイアントキリングなんかもあったりして、
思っていたより、かなりいろんな種類がありました。

イタリア語の勉強用にちょっと買おうかとも思いましたが…(笑)

ちょうどにお店に入って来た人は、
ワンパンマンを3冊ほど買っていきました。

別に自分が作ったわけでもなんでもないですけど、
なんか嬉しかったです。

 

あと、抹茶が飲めるお店。

抹茶一杯でグリーンティー11配分ってことなんでしょうか?笑

 

 

という日本の文化がちょくちょく入っているのも
歩いていて楽しいところでもあります。

フィレンツェ在住の日本人の方もものすごく多いですし、
店に入っても日本語でなんとかなってしまうところも多いです。

 

BUYMAやってて良かったなって思います。

 

では、最後に夕暮れ時のアルノ川をどうぞ(笑)

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

BUYMAで効率的に稼ぐために必要不可欠な視点(第466回)

今日はエスノさんのセミナーに
参加してきました。

そのセミナーの内容を僕がメルマガで
洗いざらい話すわけにはいかないので、
(とかいって以前話していた気もしますが)
一部だけ拝借して話そうと思います。

一応、前提として付け加えておくと、

━━━━━━━━━━━━━━━
BUYMAの活動をしている方に対して、
理想的に稼げるようになるためには、
どうやって日々活動をしていくべきか?
━━━━━━━━━━━━━━━

という方向性のセミナーになっています。

「理想的に稼げるように」というのは、
言ったら「効率良く」ってことなんですが、
単に「効率良く」というよりは、
「継続的に」というような要素も含んでいるので、
効率よくとはせずに「理想的に」としています。

で、そのセミナーから一部を拝借するわけなので、
部分的ではあっても、
「理想的に稼げるようになるために」
という目的に繋がっているテーマだと思って
読み進めて頂ければと思います。

と、前置きが長くなってしまいましたが、
BUYMAで利益を最大化させるために
ほんとに重要な考え方です。

で、その重要な考え方とは、
「トータルで考える」
ということです。

言い換えると、
「一部分だけを見て判断しない」
ということでもあります。

例えば、1件の受注で利益単価が3万円の商品と、
利益単価が2万円の商品があった場合、
より良さそうなのは前者の利益単価3万円の方です。

しかし、同じ期間で見た時に
利益単価3万円の方は1しか売れなくて
後者の商品は2つ売れるというのであれば、
どちらがいいのかは逆転してしまいます。

非常にシンプルな例ですが、
部分的(利益単価)に見れば、
3万円と2万円の比較になりますが、
トータル(総利益)で見れば、
3万円と4万円の比較になるわけです。

この例えは、
別の商品っぽい切り口で話をしましたが、
「同じ商品で価格設定が違うとどうなのか?」
という条件に置き換えることもできます。

BUYMAの手数料や諸経費を一旦無視して、
仕入れ価格が5万円の商品を
8万円で売ったら利益は3万円で、
7万円で売ったら利益は2万円です。

同じ商品なので、(仕入れ値が同じなので)
8万円で売った方が利益は大きくなるのですが、
さっきの例のように
8万円だと1ヶ月に1個のペースで売れて、
7万円だと1ヶ月に2個のペースで売れる
というのであれば、7万円売った方が
トータルの利益は大きくなります。

しかし、そもそも在庫が2つしかなくて、
他のショップからも入荷する
見込みがないのであれば、
2ヶ月かけて8万円で2個販売した方が
トータルの利益は大きくなります。

<1ヶ月目>
8万円→3万円の利益
7万円→2万円×2個で4万円の利益

<2ヶ月目>
8万円→3万円の利益
7万円→0(在庫がないから)

<2ヶ月間のトータル>
8万円→6万円の利益
7万円→4万円の利益

こんな単純な話にならないことは
重々承知していますが、
「トータルで考える」ことができなければ、
利益を最大化させることはできません。

一部分しか見えていないと、
「利益単価」だけで判断をしてしまったり、
最大売れる個数(残りの在庫)を
見落としてしまったりするからです。

特にBUYMAの特性として、
1つ売れるとその商品ページの人気順が上がって
より多くのお客さんに見られやすくなるので、
1つ目に比べると2つ目の方が売れやすくなります。
(もちろんライバルの条件との関係性によります)

ということは、
1つ目と2つ目を全く同じように
売る必要はないわけです。

例えば、1つ目を人気順を上げるための
広告宣伝費だと割り切って
利益を減らしてでも販売してしまって、
2つ目以降で利益を
獲得するということもできます。

在庫の数が確保できて、
ある程度数が売れる商品なのであれば、
ものすごく効果的な戦略です。

しかし、在庫が1つしかないのであれば、
1つ売って人気順が上がったところで、
次に利益を獲得できるものがないわけなので、
1つ目で利益を確保しないと
トータルの利益は減ってしまいます。

つまり、状況に応じて
判断することができなければ、
得られる利益をみすみす逃して
しまうことになってしまうわけです。

そして、部分的にしか見ていないと
大抵そういうことことになります。

もちろん、選択肢Aと選択肢Bがあった時に、
選択肢Aを選んだ場合、選択肢Bを選んだ先に
どういう未来が訪れるか分からない為、
どっちが良かったかを知ることはできません。

しかし、分からないことが、
想定しなくていい理由にはなりません。

仮に選択を間違えたとしても、
毎回想定をすることが大事です。

なぜならば、次に選択するときに
想定のレベルが上がって、より適切な
選択ができるようになるからです。

ある意味、これも
「トータルで考えている」と言えます。

部分的に見れば、手間をかけて想定しても、
適切な選択ができないことがあるので、
想定することにかけたコストは
「損をした」ということになってしまいますが、
何度も繰り返し想定をして精度を上げていけば、
徐々に適切な選択ができるようになるので、
トータルで見ればプラスになるわけです。

リサーチにしても、
リサーチして売れなければ、そのリサーチは
無駄だったと感じるかもしれませんが、
結果的に売れなかった商品のリサーチも
含めて売れる商品に繋がっていくので、
見方を変えれば売れない商品のリサーチも
必要ということになります。

だから無駄なことなんてありません。

ただし、

それは1つ1つの商品のリサーチを
丁寧にやった上での話です。

「トータルプラスになればいいや」
という発想だけで、目の前のことが
おろそかになってしまっては、
トータルも当然マイナスです。

ここまで、「トータルで考える」ことが
重要という話で進めてきましたが、
それは「部分」が重要でないということではなく、
「どちらも大事」です。

というか、トータルを見るべき場面と、
部分に拘った方がいい場面と両方あります。

その点は勘違いのないように
理解して頂きたいと思います。

まあ、日々活動をしていると
どちらかというと部分的なことに
目が行きがちになるので、
「全体(トータル)としてどうなのか?」
という視点でものを見ることを
意識するのがいいと思います。

今回の話でいうと、
「1つ売っていくらの利益?」というのではなく、
「この商品でトータルいくらの利益?」
といった具合ですね。

BUYMAで利益を効率的に得るために
非常に重要な視点ですので、
ぜひ意識してみて下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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BUYMAで在庫販売をするための大前提となる根幹のスキル(第465回)

昨日は、BUYMAで在庫販売をする際の
重要なポイントについて話しました。

というか、
BUYMAで在庫販売を取り入れていく際に
意識しておきたいところですね。

どんな話だったのかをざっくり振り返ると、
BUYMA内をリサーチして
在庫を持ってもいいレベルの商品があっても、
買い付け先をリサーチした結果、
買い付けできるショップが
見つからないということがあります。

買い付け先が見つからなかったか、
買い付け先はあったけどすでに
sold outというパターンです。

でも、その時に、
「買い付けできなかった」
で終わらせてはいけません。

言ってしまえば、この流れは
ごくごく自然なことです。

なぜかというと、
在庫を持ってもいいレベルの商品であれば、
もうすでにライバルが買ってしまっている
可能性が高いからです。

もちろん、BUYMAで需要が高い商品を
現時点でライバルショッパーが全て
買ってしまっているなんてことはありませんが、
誰しもが知っているような人気商品であれば、
利益が出る価格でショップに
普通に残っている確率は低くなります。

ライバルも利益を出したいわけですし、
当然と言えば当然です。

じゃあ、その商品で利益を得ることが
難しいかというと、そんなことはありません。

昨日の繰り返しになりますが、
再入荷する可能性もありますし、

これは昨日言い忘れましたが、あるショップの
通常価格では高くて利益が出ないけど、
セールになれば利益が出る価格で購入できる
ということも普通に起こるわけです。

(特に今からの時期はタイムリーですね)

しかし、どの商品が、いくらで、
どの期間にいくつ売れているのか知っていないと、
再入荷やセールのタイミングが
来たとしても買うことはできません。

そのタイミングが来ても
瞬時に売れてしまうことがあるからです。

BUYMAで既に売れることが分かっている
商品の在庫を確保しようと思ったら、
スピード感も必要になります。

つまり、BUYMAで売れている商品の
データが頭に入っていないと
瞬時に判断することができない為、
なかなか在庫を確保できません。

ですので、在庫を持って販売できる基準の
商品の買い付けリサーチをして
その時は買い付けができなかったとしても、
売れている商品のデータを
蓄積することが極めて大事です。

後々になってデータの量が効いてきます。

というところまでが昨日の話でした。
(少し付け加えましたが)

で、実は大事なことを言い忘れていたので、
今日はさらに追加をしておきます。

というのも、売れてる商品のデータを
把握しておくことが大事なんですが、
そのデータが活きるのは、
あくまでも買い付け先を知っている時です。

当たり前ですが、BUYMA内で
需要が高い商品を知っていたとしても、
買い付け可能なショップに
辿りついていなければ、
その商品を買える見込みがありません。

もちろん、利益もゼロです。

じゃあ、どうすれば、
その買い付け先にたどり着けるかというと、
その答えは至ってシンプルで、
日々の買い付け先リサーチをした量です。

具体的には、

・Google画像検索
・SHOPSTYLE、polyvore、Lystでの検索
・品番やキーワードを使ったGoogle検索

これらのリサーチをどれだけやれているかが
非常に大きく影響していきます。

ただ、このリサーチをしっかりやりましょう、
ではあまりひねりがないので、もう少し加えます。
(でも、基本リサーチはほんと大事です)

それは、買い付け先リサーチをしていて
見つかったショップがあれば、
何のブランドを扱っているのかを
その都度確認するというものです。

見つかったショップが扱っている
全ブランドを把握する必要まではないですが、
それまでにリサーチした
ブランドを扱っていないかを確認します。

どのショップで、
どのブランドを扱っているか把握できてくると、
リサーチで辿り着くことはできなくても、

「このショップは確か、
○○を扱ってたから確認しておこう」

という感じで、直接ショップを見に行き、
目当ての商品を探すことができるようになります。

リサーチする度に知っているショップを
全て確認するというのは
非効率なのでやめた方がいいですが、
探している商品のブランドを扱っていることを
既に把握できているのであれば、
それはショップを直接確認しに行く価値はあります。

そうやってショップの情報を蓄積していくと、
在庫を買おうと思っている商品があった際に、
「このショップと、このショップは見ておこう」
ということができるようになります。

もちろん、ショップの情報というのは、
扱っているブランドだけではなくて、
日本に直送できるかどうかや、
VATの有無、送料、割引やセール情報など、
買い付け金額に関わる部分も含みます。

この情報量も後々効いてきます。

ということは、
昨日の話と合わせて考えると、

BUYMAで売れている商品の情報と、
その商品がどこで買えるかという情報は、
いずれも日々のリサーチにかかっている
という結論になります。

在庫販売をするにしても、
無在庫販売をするにしても、
ベースとなるのはリサーチです。

在庫販売という手法を知っていたとしても、
この土台がなければ稼げるようにはなりません。

リサーチの丁寧さとリサーチした量が
後々の大きな差になってきますので、
日々のリサーチを丁寧に
量もしっかりやっていきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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在庫販売で膨大な利益を出すために必要なプロセス(第464回)

昨日はBUYMAアカデミアだったんですが、
その懇親会の場で、
「在庫販売」の話題になりました。

僕は在庫販売を主戦場として
利益を出していたので、
その経験を元に在庫販売のポイントを
お話しさせてもらったんですが、
その話を改めて書こうと思います。

まず、背景としては、アカデミア生の方が、

(無在庫に比べて手間が少ないので)
在庫販売を取り入れたいと思うけれど、
なかなか在庫として持てる商品が
ショップに売っていない

ということを仰っていました。

もう少し噛み砕くと、
リサーチをしていてライバルの販売履歴を見ながら
「これだったら在庫を持っても売れる」
という商品が見つかって、買い付け先リサーチをするものの、
その商品を買い付けできるショップは
見つからなかった、という状況です。

質問を受けたわけでもなんでもなく、
たまたまこういう話が出ただけなんですが、
それを聞いていた僕は
「そういうもんですね」
ということを言わせて頂きました。

と、ここで終えてしまうと、
真意が伝わらないと思うので、
もう少し続けます。

乱暴な言い方をしてしまうと、
BUYMAでの販売を前提として、
在庫を持つ商品(持てる商品)は、
ざっくり2パターンです。

1つ目は、BUYMAの販売履歴から
まとまった数が売れることが確認できていて
どのくらいの個数が売れそうか予測が立つ場合です。

(もちろん、相場も加味する必要はあります)

そして、2つ目が、新作の商品などで
まだ目に見えて販売履歴にはないけど、
お問い合わせなどからも
これから反応が出そうだと判断できる場合です。

(その中には、すでに人気がある商品の
色違いや少しデザインが異なる商品も含みます)

2つ目の方が、実際売れた確かな情報がない分、
1つ目に比べるとリスクは少し大きくなります。

当然、この基準から外れる商品であっても
在庫を持つことは可能ですが、
BUYMAの反応を無視すればするほど
不良在庫となるリスクは高まります。

とした時に、ざっくり言ってしまうと、
「既に売れている商品」か、
「これから売れそうな動向が見え始めの商品」
が在庫を持つ時に基準になるということです。

で、冒頭の在庫を持とうと思った商品を
リサーチしても見つからないというのは、
「既に売れている商品」が
対象となっているからです。

「え、でも、在庫を持つ基準に入っている
商品を探すんじゃないですか?」

という疑問が残るんじゃないかと
思いますが、そこに関しては合っています。

そこに関しては合っているんですが、
BUYMAで売れているのであれば、
当然他のショッパーもそうやって
リサーチをしていると考えられます。

そうすると何が起きるかというと、
「探している商品は
既にライバルが買っている可能性が高い」
ということになるわけです。

売れると分かっている商品があって、
取引をする手間を踏まえて納得できる
利益が出る商品なのであれば、
(かつ資金もあれば)間違いなく買いますよね。

ライバルも利益を出そうと思って
BUYMAをしているわけですから。

BUYMAで販売しているライバルが
在庫販売を好まずに在庫を持っていなかったり、
販売履歴にしっかり載っている商品であっても
売れていることに他のショッパーが
気づいていない商品であれば、
ショップにまだ在庫がある可能性もありますし、
ライバルが気づいていないショップに
辿り着ける可能性もあります。

ですので、
「ない」と思って探すのはやめてほしいのですが、
売れている商品であればあるほど、
今も平然と在庫が残っている確率は低くなります。

とすると、前半部分の
「そういうもんですね」という真意が
分かって頂けると思います。

売れる商品は既にライバルが
押さえてしまっているので、
リサーチをした時点では在庫がないわけです。

じゃあ、在庫販売をしていこうと
考えた時に、2つ目のパターンの
「これから売れそうな商品」を
見つけるしかないのかというと、
決してそんなことはありません。

なぜかというと、
BUYMAで売れている商品の
データを蓄積していくことが
後になって大きく影響してくるからです。

もっと具体的に言えば、
後々利益につながるからです。

これは、商品によって異なりますが、
今現在ショップにないからといって、
この先も永遠に在庫がないかというと、
そんなことはないわけです。

特に、定番商品であれば、
繰り替えし入荷する可能性があります。

その時に、在庫として持てばいわけです。

しかし、入荷してもデータを知らなかったら
入荷したタイミングで在庫を持つことはできません。

ですので、BUYMAで売れると分かっている商品を
どれだけ知っているかが鍵になってきます。

その分かりやすい代表例が
今現在進行形で売れに売れている
モンクレールだと思いますが、
モンクレールを売りまくっているショッパーというのは、
どのモデルが売れるか、どのサイズが売れるか、
どの色が売れるか、去年までの傾向から
把握できているわけです。

この情報が今分かっていたとしても、
すでに在庫切れになってしまっているショップが多く、
在庫を持とうにもその商品自体がありません。

じゃあ、そこで関係ないとしてしまうのか、
来年のためにデータを集めておくのかで、
来年の結果が変わってくるのは
容易に想像できるかと思います。

もちろん、どのショップに、
どの時期に入荷してくるか知っていないと
来年も出遅れてしまいますが。

いずれにしても、
データが頭に入っていないと
太刀打ちできない領域というのが
確実に存在します。

その領域内の商品を販売して
利益をつかもうと思ったら、
今は買い付けできなくても
情報を集めて蓄積するというのが、
非常に大事になってくるわけです。

ですので、売れている商品を見つけたのに、
”今”買い付けられるショップを見つけられなかった
ということで落ち込む必要は一切ありません。

むしろ、「そういうもん」です。

そこで残念がるのではなくて、
データとして蓄積しておけば問題ありません。

もちろん、その蓄積したデータを
どう活かすのか考えなければ、
役に立たないデータになってしまいかねないので、
データをただ集めればいいという考えは捨てて下さい。

在庫販売は、ちょっと長い目で見た戦略が
必要になりますので、
それも踏まえてデータを蓄積していきましょう。

そのデータが多いほど、
後々大きな武器になりますので。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

追伸、

データが大事だからといって、
データ集めにだけ躍起になるのは良くないです。

というのも、
「後々効いてくるから
データ集めが大事なんだ」と
データ集めを正当化してしまって
今必要なリサーチがおろそかに
なってしまう可能性があるからです。

今、出品すべき商品というのもありますので、
(在庫無在庫に限らず)
今必要なリサーチもしっかりと実施して下さい。

そのリサーチをやりながら、
「こういう商品が売れているのか」
というデータを蓄積するって
ぐらいの感覚がバランスがいいと思います。

 

 

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変化の時代を生き抜くために常にアップグレードをする(第463回)

以前から「時代の変化に適応する」ことは、
大事なテーマの1つとしていたんですが、
最近、「時代の変化」に関して
ちょっとした面白い気づきがありました。

昨日の依存の話でも引用した
「モチベーション革命」という本を
読んでいてのことだったんですが、
その本の中で、

「変化の時代」

という表現が出てきました。

たった一言なんですが、
言い得て妙じゃないですか?

この言葉自体は結構前からあったようなので、
単純に僕が気づいていなかっただけだと思いますが、
本を読んでいたタイミングで目に止まって
「確かに」って感覚が残りました。

普通、何かしらのパラダイムが
変わったタイミングで時代が変わります。
(歴史上変わったと区切られます)

あるいは政権が基準になります。

縄文時代から弥生時代とか。

安土桃山時代から江戸時代とか。

もちろん、同じ時代の中でも
細かい変化はあったとは思いますが、
時代として区切られるほどの変化は
起きていないと歴史上解釈されています。

なので、「時代の変化が早い」というのは、
一つの時代のベースになっている
パラダイムの移り変わりが早いことを指しています。

一方で、「変化の時代」という言葉からは、

「時代として区切るには短いけど、
一つの時代の中でも
パラダイムがどんどん変わっていく」

というのニュアンスが感じ取れます。

結局は、パラダイムの
移り変わりが早いってことなので、
特別何かが新しいって話ではないんですが、
今の時代性を的確に表している
表現だなぁと思ったわけです。

とまあ、なんてことはない話なんですが、
変化のスピードが早いことは
常に意識しておく必要があると
改めて感じているところです。

変化のスピードに大きく影響を与えているのは、
もちろんテクノロジーなわけですが、
本に書いてあることや
ネットニュースなどを見る度に、
「えっ、もうそんなことできるの?」
って感覚になってます。

しかも、
「あなたが思っているよりだいぶ進んでますよ」
ってことが書かれていることはよくあります。

そういった情報に振り回されても仕方ないですが、
無視をしていると後から思いっきり振り回される
ことになるので、無視し続けるわけにもいきません。

少し前の「イノベーター理論」の話をしましたが、
(アーリーアダプターとか、レイトマジョリティとかの話です)
変化の時代を生き抜こうと思うと、
変化にイチ早く適応していく必要があります。

人間は変化することは拒みますが、
環境が変化しても適応していく能力も
兼ね備えているので、時代の後を追う形でも
それなりに変化はできます。

しかし、環境の変化の後を追うように
自身が変化をしていくということは、
後手後手に回っていることに他なりません。

結果、選択肢は狭まっていくことになり、
そうならないためにも能動的に、
自ら変化を起こしていきたいわけです。

じゃあ、どのように変化の動向を掴むのか?

僕が思うのは、
「知らない単語があればとりあえず調べる」
というスタンスが、シンプルではありますが、
重要なことだと思います。

理想を言えば、
GoogleやAmazon、Facebook、Apple
といったWeb業界を牽引している企業が
何をやろうとしているのか、
どういった分野に投資をしているのか、
という情報を追えるといいと思います。

でも、現実的にどう追うのか、
いまいち分かりません。

実際には、さっきあげたような企業が
何をやろうとしているのかを
探っている人が発信している情報を追う、
というのが現実的だとは思います。

二次情報、三次情報という感じですね。

ただ、これも結局誰を
追えばいいか分からなかったり、
そもそもその情報の信憑性は?って
課題が残るので、いまいちな感じがします。

というか、
そもそも上流の情報を理解するにも
言っていることが意味不明すぎて
読む気が失せてしまう可能性があります。

そこで、まずは部分的に知るということで、
「知らない言葉を知らべる」という癖が
非常に重要になっていきます。

例えば、ディープラーニングって何?とか、
ARは?VRって?VALUって何なの?
IoTって何?みたいな感じで
分からない言葉が出てきたら
とりあえず調べるようにします。

そうすると、それらの言葉が含まれた
記事を読んだ時に、内容が断片的にでも
分かるようになりますし、
「関心」が湧くようになります。

逆に、書いてある記事に
知りもしない単語がひたすら並んでしまうと
その記事すら読もうと思えなくなります。

ですので、まずは部分的にでも
知らない単語を調べて
まずはぼんやりとでも関心を持つことです。

そうやって情報に触れていると
関心を持つようになり、気になり出します。

逆に、知らないことは興味が出ません。

ですので、まずは、
知らないワードが出てきたら
調べるようにするだけでも
変化の時代を感じる要素になっていきます。

もちろん、知らないワードだけではなくて、
Google Homeって何?
Amazon Echoって?
みたいな製品から興味を持つことも
切り口としてはいいと思います。

airbnbとかUberみたいなサービスもそうですね。

今も現在進行形で
製品やサービスが増え続けていきますので、
知らないことはどんどん増えていく一方です。

渦中にいると、
なかなか変化自体は感じにくいですが、
短いスパンで激変していっているので、
そのような流れは気に留めておきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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BUYMAの利益を安定させたければ”依存”した方がいい(第462回)

昨日は本にハマっているって話をしましたが、
モチベーション革命という本を読んでいて
「なるほど」って思ったことがあったので、
今日はその内容について書きたいと思います。

それがどんな話だったかというと、
「自立は依存しないことではない」
というものでした。

依存せずに自分の力で立てることこそが
”自立”だと思っていたので、
率直に「えっ、どういうこと?」って思ったんですが、
この言葉の真意は、
本の引用を読んで頂くのが分かりやすいと思います。

「自立とは、依存先を増やすこと」
という言葉は、脳性まひの障害がある
小児科医の熊谷晋一郎さんの言葉です。

彼は東日本大震災の時に
エレベータに乗ることができず、
研修室から逃げ遅れた経験から、

”健常者は階段やはしごによって逃げる
「依存先」が複数あるのに対し、
障害者はエレベーター一択であったこと”

つまり依存先が一つしかないのが
障害者の本質であると思ったといいます。

これを読んで純粋に
「なるほど」って思いました。

というか、なるほどって思いすぎて
思わず口に出してしまってました。

以前から、「自立と依存」に関して、
違和感を感じていたのですが、
これを読んでその違和感が解けたからです。

どんな違和感だったのかというと、

===================
自立するってことは他人に依存せずに
自分で立てる力を持つってことだよな。

でも、人間って社会性の生き物で、
”たった一人の力で立つ”って
厳密にはありえないし。

じゃあ結局依存からは逃れられないのか…。
===================

なんとなくこんな感じです。

この矛盾というか、感じていた違和感が
「自立とは、依存先を増やすこと」
この一言でスッキリ解消されたというわけです。

別に「依存」が悪いわけではなくって、
依存先が集中するからよくないんだな、と。

熊谷さんの話ではありませんが、
依存先が一点に集中している状態というのは、
極めてリスクが高いです。

その依存先が倒れてしまったら
共倒れから逃れられません。

また、依存先が倒れなくても、
自分が頼れない状況になってしまったら、
自分が倒れることは必至です。

これは何にでも当てはまることだと思います。

例えば、夫婦間でもそうですし、
会社からしか収入がないというのも同じです。

この依存先が一つしかなというのは、
自分が倒れることもそうですが、
それ以上に、恐ろしいことがあります。

というか、僕はこれが嫌で
自分で稼ぎたいと思った面が強いです。

それが何かというと、
「依存できなくなることを恐れて、
 本音を言えなくなること」です。

依存先が1つしかないという状況は、
切られてしまったら終わりなので、
相手の顔色を伺うということが少なからずあります。

正直、僕はありました。

会社員をやっているときは、
残業が嫌でも断りづらいという場面が
何度もありましたし。

思い込みと言えば、思い込みなんですが、
「会社に命を握られている」ので
自分が本当はこうしたいって部分に
蓋をしてしまうわけです。

この感覚が本当に嫌でした。

 

当然、BUYMAにおいても
「依存先の一択」状態はリスクが高いです。

かつて、ASOSの倉庫が火災で
商品の配送が滞ったということがありましたが、
ASOSのみで展開していたショッパーは
その間、販売ができないという事態に
陥ってしまいます。

そう頻繁に起こることではないかもしれませんが、
起こってしまえばそういうことになってしまうのと、
「実際に起こった」という事実は
考慮しておく必要があると言えます。

また、ASOSに限った話でもありません。

単一の商品に依存してしまっていると
「その商品が売れなくなったら…、」
ということになります。

特定のショップに依存している状態で、、
「そのショップの事情が変わったりしたら…、」
あるいはショップの事情が変わらなくても
「他にそのショップを使う有力な
ショッパーが出てきてしまったら…、」
ということもあると思います。

「特定のブランドだけで利益を出していたら…、」
「特定の買い付けルートだけだったら…、」

そんなことを言い出したらキリがないですが、
リスクはしっかりと把握しておく必要があります。

さらに、話を広げれば、
BUYMAで稼ぐこと自体、
BUYMAとブランドに依存している
解釈できなくもありません。

BUYMAの意向や舵取りの方向、
BUYMAを取り巻く環境が変われば、
当然ショッパーに影響は大きいですし、
取り扱っているブランドの意向によっても
強く影響を受けることになります。

と、不安を煽るようなことばかり
並べてしまいましたが、その状況が
一気に解決するなんてことはありません。

依存先というものは、いきなりは現れないし、
当然すぐに増えることなんてないからです。

大事なことは、焦って一気に依存先を
増やそうとするのではなく、
依存先を増やすことを視野に入れつつ、
1つ1つ着実に増やしていくことです。

ある商品が売れるようになったのであれば、
その商品と同じブランドで売れる商品はないか?

そのブランドを広げたら、
また別のブランドで展開できないか?

同じ商品を扱うにしても、
単一のショップではなくて
買い付け先を増やすことはできないか?

繰り返しになりますが、
1つ1つ着実に増やすことが
徐々にリスクを減らすことに繋がります。

ですので、
「同じ場所にとどまり続けない」
ということも非常に大事なことになってきます。

依存先が一つしかないというのは、
精神衛生上良くないので、
依存先を増やしていくことを
意識してみて下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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BUYMAの事例を知識として知っていないと、気づくのも難しい(第461回)

最近(って言ってもほんと直近)、
本を読むことが多くなったんですが、
本がとんでもなく面白いです。

読んでるときにかなりの至福を感じます。

本が面白くて、読書が好きと感じることは
過去にも数多くあったんですが、
ガーッと読むときがあったと思うと、
ふとパタッと読まなくなってしまったりと、
結構波がありました。

昨日までの話で、好きではあるけど
「習慣にはなっていない」って感じですね。

その程度で本当に好きなのかと言われれば、
疑問は残りますが、まあでも好きです。

で、とりあえず、今回波が来たことで、
本を読むのを習慣化しようと改めて思いました。

なぜ、本を読もうと思ったのか?

読んでいて単純に面白いし、
幸せ感があるってことももちろんあるんですが、
それだけでなく、「知識を増やす」というのは、
生きる上でも非常に有意義だと実感しているからです。

「本を読んで単純に知識を増やしても、
具体的に何か活かせないと意味ない」
って見方もありますが、
(というかそう思った時期もありますが)

具体的に何かに活かせなくても
「知識として知っている」というだけでも
かなり価値があります。

具体的に活かせるなら
もちろんその方がいいとは思いますが、
「知識として知っている」というだけでも、
「視点」には確実に影響を与えているからです。

というか、バランスだと思うんですよね。

本を読んで、何か成長した気になって
そこで満足してしまい、何もしない、
という状態にしかならなければ、
本の価値を十分に活かし切れていないと思います。

逆に一切本を読まずに、具体的な行動だけに
囚われているとなかなか視野が広がりません。

持っている視点は強化されますが、
新たな視点を手に入れるという面で見ると、
いささか弱い気がします。

だから、行動をしつつ、
本を読みながら視点を広げるというのが
最もバランス良く世界が広げるのに
効率がいいような気がします。

なんで、本を読むことに対して
否定的な意見を持っている人に答えるような
話をしたのか忘れましたが。笑

ああ、「単純に知識を増やすだけでは、
意味がないんじゃないか?」って
昔感じたことに対しての
回答的な感じだったんですね、たぶん。

本を読むと知識が増えて、視点が手に入る

さておき、本を読むことで知識が増え、
その結果として「視点」が手に入ると
見える世界が格段に広がります。

そもそも、
人間は知っている世界しか見えません。

もっと正確に表現するのであれば、
知らないことは、視界に入っていても
気づかないんです。

だから、知らない世界は見えません。

例えば、BUYMAに出品していた商品に
お客さんから在庫確認のお問い合わせがあって
結果的に買わなかったということがあったとします。

その時に
「ライバルから買われる可能性がある」
という知識が一切なければ、
「お客さんは商品を買うのを止めたんだな」
という誤解をしてしまう可能性があります。

もちろん、その可能性もあるのですが、
同じ商品を出品しているライバルから購入して
自分から買わなかっただけ、という可能性もあります。

自分が買い物をするときの経験などから
「ライバルから売れる可能性がある」
ということを類推できれば
知らなくても気づくかもしれませんが、
「ライバルから買われる可能性がある」
という発想が一切ないと気づくことすら難しくなります

それは、
「知らないから見えていない」
ということになります。

これはかなり極端な例ではありますが、
(でも実際には頻繁に起こっています)
知らないから見えていないだけで、
知識が増えることで広がる世界はごまんとあります。

「ごまんとあります」とか言いましたが、
自分が知っている世界なんて
ごくごく一部の中の一部なんだろうな
というのが本当のところです。

また、視点が増えると
今まで見えていて認識していたものでも
違って見えるようになります。

同じものを見ていても、
見る角度によって見え方が変わる
ということです。

例えば、ライバルというのは、
得てして鬱陶しい存在だと思いますが、
「BUYMAで売れる商品を教えてくれる存在」
と見方を変えてみると、
かなり有難い存在であることも分かります。

鬱陶しい側面もあるので、
見方を変えても手放しに嬉しい存在だとは
思えないと思いますが。笑

でも、全くライバルがいなかったらどうでしょうか?

ライバルが不在だ!って喜べるのは、
売れている商品を知っているからであって、
最初からライバルが一切いなくて
販売履歴を見ることができなかったら
「何を出品したらいいの?」っていう感じで、
立ち止まってしまう可能性もあります。

少なくとも僕はそうなっていたと思います。

だから、
ライバルはいてもらわないと結構困ってしまうわけです。

何度も言いますが、
それで鬱陶しさがなくなるわけではありませんが。

ただ、視点が変わると
その意味合いが変わるということを
認識して頂きたかったので、
身近な例としてあげて見ました。

視点を変えるには、
日常の訓練みたいなものも必要ですので、
知識を入れたらすぐにできるようなものでもありませんが、
少なくともベースとなる知識がないと
類推する能力を鍛えることができないので、
「知識を増やす」ということも
意識を向けて頂きたいと思います。

ちょっとした隙間にもできることですので。

ちなみに余談ですが、
僕が最近本を読めているのは、
Kindleを使って、移動中に読むという
パターンができつつあるからです。

(前から漫画はよく読んでいましたが、
本も読むようになったって感じです笑)

同じことを集中してやることも
大事ですが、知識の外側にあるものにも
手を出してみて下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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人間は”習慣”にしてしまえば、あらゆることが得意になる?! (第460回)

昨日は「習慣化」について話しましたが、
習慣化についてもう少し話し足りないことが
あったので、追加して話そうと思います。

まず、頭に入れておいて頂きたいのは、
「人は習慣は苦手ではない」ということです

むしろ得意です。

「習慣が得意」という表現は変なので、
「習慣になっていることをやるのは得意」
ということですが。

昨日、散々、
「習慣化は簡単ではない」と言っておきながら
何矛盾したこと言ってんだ、
と思うかもしれませんが、矛盾はしていません。

人は、「習慣化」は苦手ですけど、
「習慣」は得意です。

ちょっと振り返ってみて頂きたいのですが、
1日のあらゆる行動のうち、
習慣になっていることはいくつありますか?

BUYMAに限らず、
歯を磨くとかトイレに行くとかも含めた
ありとあらゆる行動です。

中には日によって
めんどくさいと感じることもあると思いますが、
習慣になっているものはめんどくさいと感じても
ほぼ毎日やっていると思います。

習慣の話でよく例えられることですが、
小さい頃はあんなに歯を磨くのって嫌だったのに、
いつのまにか歯を磨かないなんてありえない
って感覚になっていると思います。

スマホを見るのが習慣に
なっている人もいるんじゃないでしょうか?

特に、人によっては、
起動させるアプリまで含めて
習慣になっていると思います。

朝を起きたら天気予報を見るとか、
ニュースを見るとか、
暇になったらメールを見るとか、
時間があればSNSを必ず確認するとか。

他にも、仕事の中で習慣になっていることも
あると思いますし、家事の中で
習慣になっていることもあると思います。

それらの習慣になっていることって
やる時に一切気合いとか使ってないですよね?

「よっしゃ、今から歯磨くぞ!!」
みたいな感じで。

特に何も考えていないと思いますし、
やっていないと気持ち悪さすら感じると思います。

だから、習慣自体は苦手でもなんでもなくて、
習慣になっていることを続けるのは、
むしろすごく楽なことに分類されます。

そもそも、人間の脳は、
常日頃から省エネにしたいって願望があるので、
ありとあらゆることを習慣にしたいわけです。

習慣になっていることって、
やるかどうかをいちいち考えていないと思いますが、
毎日やることをいちいち考えていると
考えた分だけ非効率になってしまうからです。

「毎日やるんだったら、
やるかどうか考えるだけ無駄だよね」
というのが脳の発想です。

逆に、習慣になっていないことをやるというのは、
普段やっていないことをやるってことなので、
ものっすごくエネルギーを消費します。

そのような場面になったときに、
脳はこのように働きかけます。

「いやいや、これやらなくて良くない?」

やってないことをやるのは、
省エネの真逆を行くので
できるだけやらないように
思考をもっていきたがるわけです。

しかし、毎日やっているうちに
やらないようにもっていこうとすること自体が
非効率であると認識し始めます。

「いや、これやめさせようとする方が
無駄にエネルギーを消耗してない?」

っ感じです。

そして、さらに進むと、

「もう続けるってことですよね。
反対するだけ無駄ってことはよく分かりました」

って感じで、脳が諦めます。

この状態が習慣化した状態です。

ここまでくると、やめそうになっても、
「えー、ここまで続けてきたのにやめるの?」
という感じで、脳が続ける方に
思考を持っていこうとします。

こないだまで反対してたくせに何だよ、
という気もしますが、
習慣になるってそういうことです。

最初はやるのが嫌だったのに、
一定のラインを超えてしまうと、
今度は止めるのが嫌になります。

習慣が得意って話をしていたら、
習慣化が苦手な理由も理解して頂けたと
思いますが、習慣化するメリットは
このような部分にあります。

習慣になってしまえば、
止めることの方が難しくなってしまうわけです。

人間の行動は基本的に
全てのことが習慣になっています。

としたときに、
望む結果を繋がる習慣になっているのか、
望まない結果に繋がる習慣になっているのか、
単にそれだけの差です。

習慣の有無があるわけではなくて、
習慣(選択の積み重ね)がどっちの方向に
向いているかだけの話です。

ですので、望む結果があるのであれば、
望む結果に繋がる習慣にしていかなければ、
望む結果は手に入らないということです。

逆に、望む結果に繋がる習慣を
しっかり作ってしまえば、
そこで無駄にエネルギーをロスすることが
なくなってエネルギーが余るようになるので、
本当にエネルギーを注ぐべきところに
注力することができます。

人は習慣化は苦手だけど、
習慣になっていることは得意です。

得意というか、
何も意識せずにやるようになります。

だから、「習慣化」の部分に
意識を集中して取り組んだ方がいい、
というのが昨日の話と繋がります。

ということで、
習慣にしてしまえば「楽」なので、
必要なことは習慣化していきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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BUYMAで利益を出す為に最も大事なこと(第459回)

「BUYMAで稼ぎたければ、
何が最も大事なのか?」

今日はそんな話をしたいと思います。

とは言っても、
これはもう何度も話している内容です。

だからと言って、
ここでアーカイブはしないで下さいね。笑

まあ何度も話していることですが、
ものすごく大事なことだし、何度でも
話したらいいんじゃないかと思ったので、
何度でも話そうと思います。

1万回でも。

ドリカムばりに。

ということで、
BUYMAで稼げるようになるために
最も大事なことを書こうと思いますが、
一応飽きられないように切り口は
多少なりとも変えようとは思います。

前振りが長いので、
そろそろ本題に入ります。

BUYMAで稼げるようになるために、
最も大事なこととは、

【継続的な活動】です。

どれだけはっきりした目的があっても、
どれだけ資金があっても、
どれだけ優れた計画があっても、
どれだけセンスがあっても、
どれだけリサーチスキルがあっても、
どれだけお客さんへのアプローチが上手くても、

継続して活動をしていなければ、
それが活かされることはありません。

逆に、さっき挙げたようなことが
あんまり足りてなくても、
継続的に活動をしていたら、
それらは後から付いてきます。

もちろん結果も。

昔、何かのセミナーで
「上手くいくためのコツはなんですか?」
という質問が挙がって、

「コツはコツコツ」

って言ってて、上手いこと言うじゃないかと
感心してしまいました。

まあでも、その通りだと思います。

結果を出そうと思ったら、
続けることが極めて大事だと思います。

とは言うものの、
「続ける」ことが簡単でないことも知っています。

幾度となく三日坊主を
繰り返してきましたからね。

ランニングとか筋トレとか、
三日すら持たないことがあります。

で、「継続が大事だ」って話だけをしても
「そんなこと知っとるわ!」って
感じだと思うので、
継続する為にどうしたらいいのか、
話をしていこうと思います。

「継続的に活動するにはどうしたらいいか?」

先に断っておくと、継続に必要なのは、
「気合い」ではありません。

なぜかと言うと、
そもそも「気合いは継続しない」からです。

気合いというのは、
瞬間的にしか発揮できません。

だから、気合いに頼って継続をしようと
思っても、それは無茶というものです。

かと言って、気合が全くなくていいかというと
そうでもなくって、僕の感覚で言うと、
要所で「気合い」も使います。

ほんと少しだけです。

続けるのが本当にきつくて、
途切れそうな時に一瞬だけ気合を使います。

でも、その一瞬だけです。

だからを継続する為に
「気合い」を使ってはいけません。

では、継続する為にはどうするのか?

意識すべきことは、たった2つです。

その意識すべき2つのこととは、
「習慣化」と「体調管理」です。

兎にも角にも、この2つです。

体調管理も習慣にしてしまえば、
「習慣化」の1点だけとも言えるかもしれません。

ただ、

「習慣化しましょう」というのも、
「継続しましょう」って言ってるのと
あんまり変わらない気がするので、
もう少し掘り下げて、

「習慣化するにはどうしたらいいのか?」

ということも話そうと思います。

で、

習慣化に大事なのは、
「お膳立て」です。

要するに、
「習慣になるように仕向ける」
ということです。

闇雲に習慣にしようとしても
なかなか習慣にはならないからです。

例えば、さっき
「体調管理」というキーワードを
出しましたが、
「体調管理」はほんとに侮れません。

なぜならば、最も継続の
妨げになるものだからです。

だって、風邪を引いたら、
全てを止めて体を休めますよね。

というか、継続が大事だからと言って、
風邪を引いてしまっている時にも
継続を最優先にするのは止めて下さい。

そんなことすると風邪が長引いて、
余計に継続の妨げになります。

風邪を引いてしまった時点で
最優先すべきことは、
兎にも角にも風邪を治すことです。

これが最優先です。

スポーツでもそうですが、
怪我をしてしまった時は、
怪我を押しながらやるよりも、
怪我を先に治さないと
良いパフォーマンスも望めませんし、
練習で強い負荷をかけることもできません。

だから、怪我をしないことが大事なわけです。

それと同じように、
風邪を引いてしまったら優先すべきことが
変えざるを得なくなるので、まずは、
「風邪を引かないように体調管理をする」
ということが大事です。

風邪を引いた時に最優先事項
→まず治す

風邪を引いていない時の最優先事項
→風邪を引かない

ということです。

なので、体調を崩さない為に
手洗いうがいをするとか、
体を冷やさないようにするとか、
そういったことを意識的に
習慣にしていった方がいいです。

体調のお膳立ては、そのようにします。

習慣化する為の
その他のお膳立ては、

「時間を確保すること」です。

時間をなければ、
そもそも活動できないのは言わずもがなですが、
「1日のどのタイミングでやるか?」
ということは予め決めておいた方がいいです。

そして、その時間になれば無条件にやる。

その時に、
「今日はどうしよっかなー」
とか余地を一切入れないことです。

その余地が入ってしまったら、
すでに脳は「やらなくてもいい理由」を
考え始めます。

そうすると、やるまでに
「どうしよっかなー、やめとこうかなー」
みたいな迷いが頭の中を
ぐるぐるし始めます。

仮に迷いが消えて、その時点から
活動しようと思っても時間も、エネルギーも
無駄にロスしてしまっている状態からのスタートです。

だから、そこに一切の余地を与えてはいけません。

「とりあえずやる」

その為にも、その時間になった時に、
一切の迷いが入らないように、
お膳立てをするわけです。

その時に、他にやるべきことが
残っていたらどうでしょうか?

「BUYMAやる前にこれやらないとなー」
みたいな感じに隙間に入り込んできます。

先ほどの体調も同じです。

体調が悪かったりすると、
「今日は体調優れないしなー」
みたいな感じで、
活動しなくてもいい理由が
頭の中を支配し始めます。

ですので、迷いなく活動に入れるように、
他ごとを他の時間できっちり終わらせておく
という根回しが必要です。

例えば、家族との関係性もそうです。

それまでに家族としての役割を
ちゃんと終わらせておかないと
そのタイミングで活動を始めようと思っても、
「それより先にやることがあるよね?」
って話になります。

そう言われなくても、
その空気感を感じるだけで
活動に集中できなくなります。

だから、活動に入るまでに
活動をできるための状況を整える
ということが大事になってきます。

時間を確保する為のお膳立てをして下さい。

そして、習慣化をする上で大事なのは、
無茶しすぎないことです。

何か刺激を受けるようなことがあって、
「よっしゃやるぞ!」
って感じになると、
いつも以上に頑張ってしまいます。

しかし、大抵の場合、
翌日か翌々日にはその勢いはなくなります。

で、「昨日はあんなにやる気だったのになー」
という気分になって活動ができなくなります。

気分の波がピークになっていれば、
(その時にその自覚はありませんが)
その後に波が下に触れるのは当然です。

だから、波を大きくしすぎないことが大事です。

それが「無茶しすぎない」ことです。

特に注意が必要なのは、
全く習慣ができていない時に
いきなり「毎日5時間やる」とか、
習慣のレベルを高く設定しすぎることです。

そんなの続くわけありません。

というか、そんなことができるなら、
もう既に結果は出てます。

最初は「活動をしていない習慣」が
できているわけなので、
その習慣を止めて、新しい習慣を
作っていくという段階なわけです。

(習慣化のスタート時を想定して話してます)

何かの習慣を始めるのにも、
何かの習慣をやめるのにも、
相当なエネルギーを使うので、
最初はハードルを低くする必要があります。

そうしないと、エネルギー切れになって
簡単に元の習慣に戻ってしまいます。

だから、最初はほんと丁寧に始めます。

できるだけ負荷をかけないことです。

だからって手を抜けって話ではないですが、
それくらい丁寧に始める必要があります。

期間も、最初から「1年間やる!」
ってする必要はありません。

(心の中では、うっすらと
1年ぐらいやろうとしつつ)
「とりあえず毎日の活動を1週間続けてみよう」
ってぐらいでいいです。

いきなり「1年間!」ってすると
結構心理的にきついですからね。

ですので、習慣の流れができ始めるまでは、
丁寧に、小負荷にします。

そして、徐々に負荷を上げていきます。

ということで、まとめると、

・結果を出す為に最も必要なことは
継続的な活動

・継続的に活動する為には習慣化

・習慣にする為には、お膳立てをする

で、何をお膳立てするかと言うと、

・体調管理

・時間を確保する(他ごとを終わらせる)

・最初は小さな負荷

このような流れで、進めていきます。

これを読んで頂くと分かると思いますが、
いきなりは結果は出ませんし、
いきなり習慣になることもありません。

それなりに時間をかけて、
作り上げていくことが必要です。

それを理解した上で、
コツコツやっていきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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ポジティブに未来を変える必要はない(第458回)

今日こそは前々回の課題として残しておいた
「能動的に変化を起こす方法」
について話したいと思います。

そんな話題はもう綺麗さっぱり
忘れていると思うので、
少しおさらいをしたいと思います。

そもそも人間は
現状維持をとてつもなく好んで、
変化を嫌う傾向があります。

傾向というよりは、
”習性”に近いかもしれません。

つまり、過去の延長線上、
昨日までと同じ選択をしてしまう習性が
人間には備わっているわけです。

そのような習性がある理由として、

「今日まで生命を維持できているのは、
昨日まで選択が正しかったからで、
今日以降も生命を存続させていくためには、
昨日までと同じ選択をした方がいい」

というプログラムになっているからという話があります。

これが本当に正しいのかどうかはさておき、
昔は短いスパンで環境がガラッと変わることが
なかったことを考えると、非常に合理的なプログラム、
最善の生存戦略であると言えます。

環境が変わらないのに、
いきなり選択を変えたら死ぬリスクが
高くなってしまうからです。

前々回に話した
「選択を変えて損をしたくない」
という思考になるのも、
このような背景があってインストールされている
プログラムだとすると、納得もできます。

兎にも角にも、
「人間は現状維持を好む」
という習性があることは
頭に入れておいた方がいいことです。

なぜかと言うと、
現代においては適応しづらい習性だからです。

昔と今で決定的に異なるのは、
環境変化のスピードです。

縄文時代から弥生時代のように、
人間の一世代では変化が感じられないような
時代であれば、現状維持のプログラムは
合理的で時代にフィットしていたと言えます。

しかし、現代においては、
そんなゆるーい変化はもはや訪れません。

繰り返しになりますが、
昔と今では時代の変化のスピードが
決定的に異なるわけです。

この根幹が崩れいている以上、
現状維持のプログラムは
環境適応のための妨げにしかなりません。

急激に環境が変化していく中で、
現状維持の選択をしていては、
どんどん適応できなくなってしまいます。

能動的に変化を起こすことの
必要性はここにあります。

自ら変化を起こしていかなければ、
変化する環境に適応できないわけでです。

では、どうやったら
能動的に変化を起こすことができるのか?
(ようやく一昨日に投げた課題に戻ってきました笑)

そのために、まず、
「人間が損することを避ける」
という習性を使います。

「選択を変えて損するのを嫌う」
という話を出しましたが、
そもそも「損する」ことを人間は嫌います。

「得をする」することよりも
「損をする」ことに敏感に反応します。

この習性を利用するわけですが、
具体的にどうするかというと、

「このまま変化することを拒んだ先に
訪れる未来を鮮明にイメージする」

ということをやります。

もちろん、話の脈絡からいえば、
変化を拒んだ先には「損をする」わけです。

概要としては、このような感じです。

選択を変えた先の未来は
どうなるのか分からないけど、
選択を変えなかった先に訪れる未来は
望むものではないから、
どの選択肢にするかはさておき
少なくとも今とは違う選択をする
必要があることを自覚して、

結果的に、変化するという選択肢を
取らざるを得なくなる、という話です。

選択を変えた未来を想像するのは、
未知な範囲が広く、予想が難しいため為、
イメージをしてもなかなか鮮明に
捉えることはできません。

しかし、選択を変えなかった、
つまり現状維持した先であれば、
今の延長線上ということになるので、
どういう未来が訪れるのか
イメージしやすくなります。

例えば、僕が昔よくイメージしていたのは、
「このまま会社員を続けた先に
どんな未来が訪れるのか?」
というものです。

もちろん、環境は刻一刻と変わっていくので、
未来を正確に把握することはできませんが、
基本的には上司、先輩の姿が自分に訪れる未来です。

会社員ではない生き方を選択したらどうなるのか?
ということは鮮明にはイメージできませんでしたが、
会社員を続けた先の未来は
モデルケースが近くにいたので容易に想像がつきました。

で、想像した結果、
「ものすごく嫌」となったので、
自然と過去の延長線上ではない選択をして
能動的に変化をしたという流れです。

BUYMAでも同じ方法が使えます。

今と同じやり方を繰り返した先に
どのような未来が訪れるのかを
丁寧に想像していくと、
選択を変えなかった先の未来が想像できます。

例えば、ものすごく売れている商品を
1種類だけ扱うことができていて
利益も十分に得られていたとしても、
「その状況は果たしていつまで続くのか?」
ということです。

永遠に取り扱いができて、
同じように需要があり続けて、
同じように利益が出続ければいいですけど、
期間の差はあれど、
1つの商品でずっと同じように
稼ぎ続けられることなんてありません。

時間の経過とともに状況が変わるので、
その商品が売れなくなることも当然あり得ますし、
そうなれば同じようには利益を
得続けることはできなくなってしまいます。

ということが
腹に落ちるレベルで理解できていたら、
自然と能動的に変化し始めます。

今言ったような話は、
頭では理解できていると思いますし、
「1つの商品がいつまでも売れ続けるわけない」
というのは、誰しもが感じることです。

しかし、それを頭では理解できていても
腹に落ちるレベルでは理解ができていないので、
その売れている商品に固執してしまい、
いつまでも同じ商品を探し続けてしまいます。

これは僕も身に覚えがあるのですが、
「この商品は売れる」と分かっている商品があると
いつまでも探し続けてしまうということが起こります。

売れると分かっているのであれば、
当然探すべきなんですけれど、
一旦探し切って見つからなかったのであれば、
それ以上探しても時間と労力を消耗するだけなので、
次の売れる商品を開拓した方がリターンが見込めます。

ということが、頭では分かっていても、
気がつくと「この商品ないかな」と
探し始めてしまうことは本当によくあります。

なので、その行為が「損をしている」と
はっきりと自覚をする必要があるわけです。

その自覚を怠り、選択を変えないと
完全に売れなくなってから
やむを得ず変化することになります。

大事なことは、
「このままの選択を続けたらどうなるのか?」
を一度立ち止まって考えてみることです。

そのイメージを鮮明にしていって、
「このままじゃほんとにマズい」
となれば、自ずと変化に身を投じます。

もちろん、瞬間的に終わってしまうので、
何回も繰り返す必要はありますが。

特にそんなことを考えなくても
能動的に変化できているのであれば
それで問題ありませんが、
もし、何か手詰まり感を感じているのであれば、
今の選択を続けた先の未来を想像してみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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