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BUYMAの副賞で行くイタリア-フィレンツェの旅(第474回)

BUYMAをやった結果、
手に入る副産物といえば、海外旅行。

ということで、
イタリアはフィレンツェに来たので、
その日記的な記事を。

今回は、写真を珍しくたくさん撮ったので
雰囲気を楽しんで頂ければと思います。

 

まず、行きの旅程はというと、
羽田からパリのシャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ、
目指すはフィレンツェのペレトラ空港。

航空会社はエールフランス。

しかし、しょっぱなから問題が発生します。

奥さんと行くのに、まさかの席が縦並びという展開…。

チェックイン時に交渉しますが、
もう席が埋まっているので不可能とのこと。

「有料ですけど、もっと離れ離れの席ならご案内できます」
っていう理解に苦しむフォローも入りました。

H.I.Sで航空券を予約したんですけど、
多分安いやつで、後回しになり続けるとそういうことになるんだとか。

チェックインスタッフに文句を言っても仕方ないので、
とりあえず切り替えて、空港内で食事。

 

羽田空港は日本橋があったり、
イルミネーションがあったりと
それだけで目を引くものがあります。

 

 

事前に調べた「つるとんたん」でおうどんを頂きました。

普通盛りでかなり大きいんですけど、
同じ料金で3玉まで可能とのこと。

 

 

さすがは羽田の空港職員が
選ぶ一位のお店だけあって、美味しかったです。

機内食までの軽い腹ごしらえのつもりが、
かなりお腹いっぱいに。

そして、飛行機に乗り込み、座席の交渉。

そうしたら、運良く変わってくれる人が見つかって、
なんとかぼっちにならずにパリに向かうことに。

すんなり変わって頂けてほんと感謝でした。

 

で、10時間以上かけてパリへ。

最初はkindleで本を読んでいましたが、
眠くなって寝てたら、割とすぐについて、
シャルル・ド・ゴール空港到着。

3時間ほど乗り継ぎ待ち。

 

 

で、朝日とともにフライト。

タイミングがよくて、空色が変わっていく様子が見れました。

 

 

すっかり日が高くなったところで、
アルプス山脈の雪景色。

こんなところにハイジがいるのかと思いつつ、
(いるわけない)
徐々にフィレンツェが近づきます。

 


(窓がきたない笑)

 

着陸間際は風が強かったのかかなり揺れたものの、
無事、ペレトラ空港に到着。

空港からはバスでサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に移動、
そこからホテルへ。

で、まず軽く観光がてら行ったのが、
ヴェッキオ橋。

 

 

雨の影響で川が完全に泥水になっているのと、
ヴェッキオ橋が日陰になっている残念な感じ。笑

ちなみに晴れているとこんな感じです。

 

 

このあと、ヴェッキオ橋からピッティ宮殿に向かう通りの
革物屋さんで靴や革製品を見つつ、昼食へ。
(この通りは革職人の店で有名)

 

昼食はGusta Pizza。

マルゲリータは安くて美味しい。

というか、
フィレンツェのマルゲリータは大体どこのお店でも、
安くて美味しいです。

 

 

 

この辺りからは時系列を無視しようと思います。

ということで、フィレンツェに来たら必ず行く
サン・ロレンツォ聖堂横にあるTrattoria Sergio Gozziというお店。

 

 

って通ぶって言ってみたものの、
以前フィレンツェに住んでいたという
メルマガの読者の方に教えて頂きました。

マンマの料理(ママの料理)が食べられる。
(ほんとに奥でマンマが作っています)

観光客にも地元の人にも人気のようで、
12時にオープンしてしばらくすると席はいっぱいになり、
その後、待たないと入れなくなります。

そして、オススメは、
「トリッパ」といういわゆるモツ煮。

ハチノスのトマト煮で初めて食べた時に感動して、
以来フィレンツェに行くと、毎回食べています。

臓物系が無理でなければ、是非。

 

 

ちなみに、この横にある赤い飲み物は、
spritz(スプリッツ)という
イタリア(特にヴェネツィア?)では定番のお酒。

以前、ヴェネツィアに住んでいる日本人の方に教えて頂きましたが、
アペロールというリキュールを
プロセッコというスパークリングワインで割ったもの。

アペロールを白ワインで割って、ソーダを入れるというパターンもあって、
店によって結構味はまちまち。

アルコールはきつくないのでサクッと飲めてしまいます。

割とどこでも飲めるのでオススメです。
(よくスプライトと間違われそうになりますが笑)

 

で、フィレンツェといえば、このドゥオーモ(大聖堂)、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。

BUYMAのショッパーの写真でもよく見かけるやつですが、
初めて見た時には、あまりのでかさに圧倒されました。

そして、何度見ても圧巻です。

 

が、工事をしていてクレーン車が丸かぶりしてました(笑)
(大抵どっかかしらは工事していることが多いです)

 

 

ということで、別角度からも。

 

 

それから、フィレンツェの中心にある
レプッブリカ広場へ。

広場の中心にはなぜかメリーゴーランドがあります。

 

(左下の方にはアップルストアも!)

 

このレプッブリカ広場周辺は人がごった返しています。

被害はあってないですが、
おそらくスリも多いかと。

あと、京都でいう人力車的な感じで、
馬車に乗れたり。

 

 

ちょくちょく乗っている人を見かけますが、
石畳と馬の蹄の音がかなり心地よい音を奏でています。

 

そして、フィレンツェといえばジェラート。

フィレンツェはジェラート発祥の地だけあって、
いたるところでジェラート屋さん(ジェラテリア)を見かけます。

で、今回言ったのは、
中心からは少し離れたところにあるCarabe(カラベ)というジェラテリア。

保存料、着色料を一切使っていないのがポイントです。

 

 

お店の中に入るとラブラドールが(笑)

 

 

イタリアは愛犬家が多いらしく、
お店の中にも普通にいます。

ブランド店の中とかでも。

この子は大人しく伏せてたんですが、
目を合わせたらめっちゃ愛想を振りまきに来てくれました。

 

で、目当てのジェラート。

やっぱり寒い時期になったせいか、
夏の暑い時期に比べると味の種類は少なくなっていました。

ということで、ヨーグルトとレモンをチョイス。
(小さいカップで2.5€)

 

 

それから、今回初めて行った、
世界最古の薬局、サンタマリアノベッラ。

ミラノにある支店には前回行ったんですが、
フィレンツェの本店に行ったのは今回が初。
(ちなみにその時は、前園さんオススメの香水を買いました笑)

 

 

香水、ボディミルク、バスソープ、
アロマキャンドル、ルームフレグランス、など 、
とにかく香りがいいです。

日本語メニューもありますし、
日本人のスタッフの方もいたので、
よく分からないまま行ってもなんとかなります。

 

 

 

店内はこんな感じ。

 

 

今回はスプレータイプのルームフレグランスを購入。

 

 

早く、ブランド街に行けよ!って感じなんですが、
あと一つだけ違うお店を紹介します。

 

アルノ川の南にあるスプロネ通りにあるこのお店。

入り口は常時鍵がかかっていて空いているのかどうか
ものすごく分かりづらいんですが、
店内を覗いていたら開けてくれました。笑

 

 

店内は宝石店のような感じ。

 

 

何のお店かというと、
いろんなフレーバーのチョコレートが売っているお店。

 

 

味もいろんな種類がありますが、
色もたくさんあるので見た目でも楽しめます。

ラッピングされたものもあって、
前回は友人の結婚祝いに買っていったら喜ばれました。

しかも100グラムで3€ぐらいなので、
クオリティの割に安いです。

ひっそりとあるのでみつけにくいですが、
オススメのお店でした。

 

では、ようやくブランド街に行きます。

一部のブランドを除いて、
デ・トルナブオーニ通りという通り沿いに
ブランド店がずらっとあります。

 

・サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)

 

・ディオール(Dior)

 

・ヴァレンティノ(VALENTINO)

 

・バレンシアガ(BALENCIAGA)

 

・ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)

 

・オメガ(OMEGA)

 

・バーバリー(BURBERRY)

 

・ティファニー(TIFFANY&Co.)

 

・セリーヌ(CELINE)

 

セリーヌは店舗の中も撮らせてもらいました。

ちょうど新作のバッグがずらり。

 

 

・フェンディ(FENDI)

 

・サンローラン(Saint Laurent)

サンローランは今年(2017年)にオープン。

 

・プラダ(PRADA)

 

・ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)

 

プラダはメンズとレディースで分かれています。

 

 

・グッチ(GUCCI)

 

グッチと道を挟んで反対側には、ストロッツィ宮。

ちょうど馬車か通って行きましたが、
その後ろの石壁がストロッツィ宮です。

 

 

デ・トルナブオーニ通りを見るとこんな感じ。

 

 

さらに進むと、

・ブルガリ(BVLGARI)

 

・トッズ(TOD’S)

 

・マックスマーラ(MaxMara)

 

・エルメス(HERMES)

 

デ・トルナブオーニ通りにあるブランド店はこんな感じで、
ストロッツィ宮のところを曲がると、

 

・カルティエ(Cartier)

 

・ボッテガヴェネタ(BOTTEGA VENETA)

 

・ルイヴィトン(Louis Vuitton)

 

 

そして、シャネルだけは外れたところにあって、
シニョリーア広場というところにあります。

その広場にあるメインっぽい建造物。

 

 

その向かいにあるのが、

・シャネル(CHANEL)

 

外観だけですが、ブランド店はこんな感じです。
(写真を撮り忘れたブランドもありますが)

BUYMAで売れに売れている商品が
普通に入手できるので、
ブランド店を回っている時は
まさに落ちているお金を拾う感覚です。

BUYMAの需要に詳しければ詳しいほど、
(おそらく)その感覚は強くなります。

 

それと、前にも書いた気がしますが、
ブランド店を回るのはお金もさることながら
かなり体力が要ります

 

ということで、疲れたので、
竹野内豊さんがロケ中に通いつめたという
YELLOW BAR(イエローバー)へ。

 

 

こんな感じの店内で、
店員さんも気さくに日本語で話してくれます。

日本語メニューもあるので注文も簡単です。

 

 

安定のマルゲリータ。

 

 

ほんとの目当てはこのフィレ肉だったんですが、
(この写真は前回の)

 

 

フィレ肉は残念ながらなかったのでTボーンステーキを。
(骨なしを頼んだから、Tボーンでもなんでもない)

 

 

食後のティラミス。

マルゲリータと同様に安定の美味しさ。

 

 

こっちはパンナコッタ。

 

 

お腹も満たされたところで、
夜のフィレンツェ。

 

 

昼のフィレンツェもいいですが、
個人的には夜、街頭に照らされたフィレンツェは
かなりムードがよくて好きです。

 

 

ざざーっとですが、
フィレンツェの街をお伝えしました。

街をただ歩いているだけでも楽しい場所なので、
ぜひ訪れてみてほしいと思います。

また、今回は紹介をしませんでしたが、
プラダのアウトレット(SPACE)や、
グッチ、モンクレール、サンローラン、バレンシアガなどが
集まるアウトレット(THE MALL)もありますし、
BUYMAをやっているのであれば、かなり行きやすい土地です(笑)

BUYMAをやり始めたころは
こんなにイタリアに何度も来れるなんて
思っていませんでしたが、
気づかない間に現実になっていました。

ヨーロッパ旅行とBUYMAは相性がいいので、
そのような可能性も感じて頂ければと思います。

 

 

そして、ここからは完全に余談ですが、
かなりテンションが上がったのがこちら。

 

 

日本の漫画のイタリア語版が置いてある店を発見。

ナルト。

 

 

ブリーチ。

 

 

 

ワンピースやナルトがあるのはなんとなく想像できましたが、
銀魂やハイキューがあるのは結構驚きました。

 

 

そして、タッチも。

 

 

進撃の巨人やジャイアントキリングなんかもあったりして、
思っていたより、かなりいろんな種類がありました。

イタリア語の勉強用にちょっと買おうかとも思いましたが…(笑)

ちょうどにお店に入って来た人は、
ワンパンマンを3冊ほど買っていきました。

別に自分が作ったわけでもなんでもないですけど、
なんか嬉しかったです。

 

あと、抹茶が飲めるお店。

抹茶一杯でグリーンティー11配分ってことなんでしょうか?笑

 

 

という日本の文化がちょくちょく入っているのも
歩いていて楽しいところでもあります。

フィレンツェ在住の日本人の方もものすごく多いですし、
店に入っても日本語でなんとかなってしまうところも多いです。

 

BUYMAやってて良かったなって思います。

 

では、最後に夕暮れ時のアルノ川をどうぞ(笑)

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

BUYMAで効率的に稼ぐために必要不可欠な視点(第466回)

今日はエスノさんのセミナーに
参加してきました。

そのセミナーの内容を僕がメルマガで
洗いざらい話すわけにはいかないので、
(とかいって以前話していた気もしますが)
一部だけ拝借して話そうと思います。

一応、前提として付け加えておくと、

━━━━━━━━━━━━━━━
BUYMAの活動をしている方に対して、
理想的に稼げるようになるためには、
どうやって日々活動をしていくべきか?
━━━━━━━━━━━━━━━

という方向性のセミナーになっています。

「理想的に稼げるように」というのは、
言ったら「効率良く」ってことなんですが、
単に「効率良く」というよりは、
「継続的に」というような要素も含んでいるので、
効率よくとはせずに「理想的に」としています。

で、そのセミナーから一部を拝借するわけなので、
部分的ではあっても、
「理想的に稼げるようになるために」
という目的に繋がっているテーマだと思って
読み進めて頂ければと思います。

と、前置きが長くなってしまいましたが、
BUYMAで利益を最大化させるために
ほんとに重要な考え方です。

で、その重要な考え方とは、
「トータルで考える」
ということです。

言い換えると、
「一部分だけを見て判断しない」
ということでもあります。

例えば、1件の受注で利益単価が3万円の商品と、
利益単価が2万円の商品があった場合、
より良さそうなのは前者の利益単価3万円の方です。

しかし、同じ期間で見た時に
利益単価3万円の方は1しか売れなくて
後者の商品は2つ売れるというのであれば、
どちらがいいのかは逆転してしまいます。

非常にシンプルな例ですが、
部分的(利益単価)に見れば、
3万円と2万円の比較になりますが、
トータル(総利益)で見れば、
3万円と4万円の比較になるわけです。

この例えは、
別の商品っぽい切り口で話をしましたが、
「同じ商品で価格設定が違うとどうなのか?」
という条件に置き換えることもできます。

BUYMAの手数料や諸経費を一旦無視して、
仕入れ価格が5万円の商品を
8万円で売ったら利益は3万円で、
7万円で売ったら利益は2万円です。

同じ商品なので、(仕入れ値が同じなので)
8万円で売った方が利益は大きくなるのですが、
さっきの例のように
8万円だと1ヶ月に1個のペースで売れて、
7万円だと1ヶ月に2個のペースで売れる
というのであれば、7万円売った方が
トータルの利益は大きくなります。

しかし、そもそも在庫が2つしかなくて、
他のショップからも入荷する
見込みがないのであれば、
2ヶ月かけて8万円で2個販売した方が
トータルの利益は大きくなります。

<1ヶ月目>
8万円→3万円の利益
7万円→2万円×2個で4万円の利益

<2ヶ月目>
8万円→3万円の利益
7万円→0(在庫がないから)

<2ヶ月間のトータル>
8万円→6万円の利益
7万円→4万円の利益

こんな単純な話にならないことは
重々承知していますが、
「トータルで考える」ことができなければ、
利益を最大化させることはできません。

一部分しか見えていないと、
「利益単価」だけで判断をしてしまったり、
最大売れる個数(残りの在庫)を
見落としてしまったりするからです。

特にBUYMAの特性として、
1つ売れるとその商品ページの人気順が上がって
より多くのお客さんに見られやすくなるので、
1つ目に比べると2つ目の方が売れやすくなります。
(もちろんライバルの条件との関係性によります)

ということは、
1つ目と2つ目を全く同じように
売る必要はないわけです。

例えば、1つ目を人気順を上げるための
広告宣伝費だと割り切って
利益を減らしてでも販売してしまって、
2つ目以降で利益を
獲得するということもできます。

在庫の数が確保できて、
ある程度数が売れる商品なのであれば、
ものすごく効果的な戦略です。

しかし、在庫が1つしかないのであれば、
1つ売って人気順が上がったところで、
次に利益を獲得できるものがないわけなので、
1つ目で利益を確保しないと
トータルの利益は減ってしまいます。

つまり、状況に応じて
判断することができなければ、
得られる利益をみすみす逃して
しまうことになってしまうわけです。

そして、部分的にしか見ていないと
大抵そういうことことになります。

もちろん、選択肢Aと選択肢Bがあった時に、
選択肢Aを選んだ場合、選択肢Bを選んだ先に
どういう未来が訪れるか分からない為、
どっちが良かったかを知ることはできません。

しかし、分からないことが、
想定しなくていい理由にはなりません。

仮に選択を間違えたとしても、
毎回想定をすることが大事です。

なぜならば、次に選択するときに
想定のレベルが上がって、より適切な
選択ができるようになるからです。

ある意味、これも
「トータルで考えている」と言えます。

部分的に見れば、手間をかけて想定しても、
適切な選択ができないことがあるので、
想定することにかけたコストは
「損をした」ということになってしまいますが、
何度も繰り返し想定をして精度を上げていけば、
徐々に適切な選択ができるようになるので、
トータルで見ればプラスになるわけです。

リサーチにしても、
リサーチして売れなければ、そのリサーチは
無駄だったと感じるかもしれませんが、
結果的に売れなかった商品のリサーチも
含めて売れる商品に繋がっていくので、
見方を変えれば売れない商品のリサーチも
必要ということになります。

だから無駄なことなんてありません。

ただし、

それは1つ1つの商品のリサーチを
丁寧にやった上での話です。

「トータルプラスになればいいや」
という発想だけで、目の前のことが
おろそかになってしまっては、
トータルも当然マイナスです。

ここまで、「トータルで考える」ことが
重要という話で進めてきましたが、
それは「部分」が重要でないということではなく、
「どちらも大事」です。

というか、トータルを見るべき場面と、
部分に拘った方がいい場面と両方あります。

その点は勘違いのないように
理解して頂きたいと思います。

まあ、日々活動をしていると
どちらかというと部分的なことに
目が行きがちになるので、
「全体(トータル)としてどうなのか?」
という視点でものを見ることを
意識するのがいいと思います。

今回の話でいうと、
「1つ売っていくらの利益?」というのではなく、
「この商品でトータルいくらの利益?」
といった具合ですね。

BUYMAで利益を効率的に得るために
非常に重要な視点ですので、
ぜひ意識してみて下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

お問い合わせや感想はコチラからどうぞ。

BUYMAで在庫販売をするための大前提となる根幹のスキル(第465回)

昨日は、BUYMAで在庫販売をする際の
重要なポイントについて話しました。

というか、
BUYMAで在庫販売を取り入れていく際に
意識しておきたいところですね。

どんな話だったのかをざっくり振り返ると、
BUYMA内をリサーチして
在庫を持ってもいいレベルの商品があっても、
買い付け先をリサーチした結果、
買い付けできるショップが
見つからないということがあります。

買い付け先が見つからなかったか、
買い付け先はあったけどすでに
sold outというパターンです。

でも、その時に、
「買い付けできなかった」
で終わらせてはいけません。

言ってしまえば、この流れは
ごくごく自然なことです。

なぜかというと、
在庫を持ってもいいレベルの商品であれば、
もうすでにライバルが買ってしまっている
可能性が高いからです。

もちろん、BUYMAで需要が高い商品を
現時点でライバルショッパーが全て
買ってしまっているなんてことはありませんが、
誰しもが知っているような人気商品であれば、
利益が出る価格でショップに
普通に残っている確率は低くなります。

ライバルも利益を出したいわけですし、
当然と言えば当然です。

じゃあ、その商品で利益を得ることが
難しいかというと、そんなことはありません。

昨日の繰り返しになりますが、
再入荷する可能性もありますし、

これは昨日言い忘れましたが、あるショップの
通常価格では高くて利益が出ないけど、
セールになれば利益が出る価格で購入できる
ということも普通に起こるわけです。

(特に今からの時期はタイムリーですね)

しかし、どの商品が、いくらで、
どの期間にいくつ売れているのか知っていないと、
再入荷やセールのタイミングが
来たとしても買うことはできません。

そのタイミングが来ても
瞬時に売れてしまうことがあるからです。

BUYMAで既に売れることが分かっている
商品の在庫を確保しようと思ったら、
スピード感も必要になります。

つまり、BUYMAで売れている商品の
データが頭に入っていないと
瞬時に判断することができない為、
なかなか在庫を確保できません。

ですので、在庫を持って販売できる基準の
商品の買い付けリサーチをして
その時は買い付けができなかったとしても、
売れている商品のデータを
蓄積することが極めて大事です。

後々になってデータの量が効いてきます。

というところまでが昨日の話でした。
(少し付け加えましたが)

で、実は大事なことを言い忘れていたので、
今日はさらに追加をしておきます。

というのも、売れてる商品のデータを
把握しておくことが大事なんですが、
そのデータが活きるのは、
あくまでも買い付け先を知っている時です。

当たり前ですが、BUYMA内で
需要が高い商品を知っていたとしても、
買い付け可能なショップに
辿りついていなければ、
その商品を買える見込みがありません。

もちろん、利益もゼロです。

じゃあ、どうすれば、
その買い付け先にたどり着けるかというと、
その答えは至ってシンプルで、
日々の買い付け先リサーチをした量です。

具体的には、

・Google画像検索
・SHOPSTYLE、polyvore、Lystでの検索
・品番やキーワードを使ったGoogle検索

これらのリサーチをどれだけやれているかが
非常に大きく影響していきます。

ただ、このリサーチをしっかりやりましょう、
ではあまりひねりがないので、もう少し加えます。
(でも、基本リサーチはほんと大事です)

それは、買い付け先リサーチをしていて
見つかったショップがあれば、
何のブランドを扱っているのかを
その都度確認するというものです。

見つかったショップが扱っている
全ブランドを把握する必要まではないですが、
それまでにリサーチした
ブランドを扱っていないかを確認します。

どのショップで、
どのブランドを扱っているか把握できてくると、
リサーチで辿り着くことはできなくても、

「このショップは確か、
○○を扱ってたから確認しておこう」

という感じで、直接ショップを見に行き、
目当ての商品を探すことができるようになります。

リサーチする度に知っているショップを
全て確認するというのは
非効率なのでやめた方がいいですが、
探している商品のブランドを扱っていることを
既に把握できているのであれば、
それはショップを直接確認しに行く価値はあります。

そうやってショップの情報を蓄積していくと、
在庫を買おうと思っている商品があった際に、
「このショップと、このショップは見ておこう」
ということができるようになります。

もちろん、ショップの情報というのは、
扱っているブランドだけではなくて、
日本に直送できるかどうかや、
VATの有無、送料、割引やセール情報など、
買い付け金額に関わる部分も含みます。

この情報量も後々効いてきます。

ということは、
昨日の話と合わせて考えると、

BUYMAで売れている商品の情報と、
その商品がどこで買えるかという情報は、
いずれも日々のリサーチにかかっている
という結論になります。

在庫販売をするにしても、
無在庫販売をするにしても、
ベースとなるのはリサーチです。

在庫販売という手法を知っていたとしても、
この土台がなければ稼げるようにはなりません。

リサーチの丁寧さとリサーチした量が
後々の大きな差になってきますので、
日々のリサーチを丁寧に
量もしっかりやっていきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

お問い合わせや感想はコチラからどうぞ。

在庫販売で膨大な利益を出すために必要なプロセス(第464回)

昨日はBUYMAアカデミアだったんですが、
その懇親会の場で、
「在庫販売」の話題になりました。

僕は在庫販売を主戦場として
利益を出していたので、
その経験を元に在庫販売のポイントを
お話しさせてもらったんですが、
その話を改めて書こうと思います。

まず、背景としては、アカデミア生の方が、

(無在庫に比べて手間が少ないので)
在庫販売を取り入れたいと思うけれど、
なかなか在庫として持てる商品が
ショップに売っていない

ということを仰っていました。

もう少し噛み砕くと、
リサーチをしていてライバルの販売履歴を見ながら
「これだったら在庫を持っても売れる」
という商品が見つかって、買い付け先リサーチをするものの、
その商品を買い付けできるショップは
見つからなかった、という状況です。

質問を受けたわけでもなんでもなく、
たまたまこういう話が出ただけなんですが、
それを聞いていた僕は
「そういうもんですね」
ということを言わせて頂きました。

と、ここで終えてしまうと、
真意が伝わらないと思うので、
もう少し続けます。

乱暴な言い方をしてしまうと、
BUYMAでの販売を前提として、
在庫を持つ商品(持てる商品)は、
ざっくり2パターンです。

1つ目は、BUYMAの販売履歴から
まとまった数が売れることが確認できていて
どのくらいの個数が売れそうか予測が立つ場合です。

(もちろん、相場も加味する必要はあります)

そして、2つ目が、新作の商品などで
まだ目に見えて販売履歴にはないけど、
お問い合わせなどからも
これから反応が出そうだと判断できる場合です。

(その中には、すでに人気がある商品の
色違いや少しデザインが異なる商品も含みます)

2つ目の方が、実際売れた確かな情報がない分、
1つ目に比べるとリスクは少し大きくなります。

当然、この基準から外れる商品であっても
在庫を持つことは可能ですが、
BUYMAの反応を無視すればするほど
不良在庫となるリスクは高まります。

とした時に、ざっくり言ってしまうと、
「既に売れている商品」か、
「これから売れそうな動向が見え始めの商品」
が在庫を持つ時に基準になるということです。

で、冒頭の在庫を持とうと思った商品を
リサーチしても見つからないというのは、
「既に売れている商品」が
対象となっているからです。

「え、でも、在庫を持つ基準に入っている
商品を探すんじゃないですか?」

という疑問が残るんじゃないかと
思いますが、そこに関しては合っています。

そこに関しては合っているんですが、
BUYMAで売れているのであれば、
当然他のショッパーもそうやって
リサーチをしていると考えられます。

そうすると何が起きるかというと、
「探している商品は
既にライバルが買っている可能性が高い」
ということになるわけです。

売れると分かっている商品があって、
取引をする手間を踏まえて納得できる
利益が出る商品なのであれば、
(かつ資金もあれば)間違いなく買いますよね。

ライバルも利益を出そうと思って
BUYMAをしているわけですから。

BUYMAで販売しているライバルが
在庫販売を好まずに在庫を持っていなかったり、
販売履歴にしっかり載っている商品であっても
売れていることに他のショッパーが
気づいていない商品であれば、
ショップにまだ在庫がある可能性もありますし、
ライバルが気づいていないショップに
辿り着ける可能性もあります。

ですので、
「ない」と思って探すのはやめてほしいのですが、
売れている商品であればあるほど、
今も平然と在庫が残っている確率は低くなります。

とすると、前半部分の
「そういうもんですね」という真意が
分かって頂けると思います。

売れる商品は既にライバルが
押さえてしまっているので、
リサーチをした時点では在庫がないわけです。

じゃあ、在庫販売をしていこうと
考えた時に、2つ目のパターンの
「これから売れそうな商品」を
見つけるしかないのかというと、
決してそんなことはありません。

なぜかというと、
BUYMAで売れている商品の
データを蓄積していくことが
後になって大きく影響してくるからです。

もっと具体的に言えば、
後々利益につながるからです。

これは、商品によって異なりますが、
今現在ショップにないからといって、
この先も永遠に在庫がないかというと、
そんなことはないわけです。

特に、定番商品であれば、
繰り替えし入荷する可能性があります。

その時に、在庫として持てばいわけです。

しかし、入荷してもデータを知らなかったら
入荷したタイミングで在庫を持つことはできません。

ですので、BUYMAで売れると分かっている商品を
どれだけ知っているかが鍵になってきます。

その分かりやすい代表例が
今現在進行形で売れに売れている
モンクレールだと思いますが、
モンクレールを売りまくっているショッパーというのは、
どのモデルが売れるか、どのサイズが売れるか、
どの色が売れるか、去年までの傾向から
把握できているわけです。

この情報が今分かっていたとしても、
すでに在庫切れになってしまっているショップが多く、
在庫を持とうにもその商品自体がありません。

じゃあ、そこで関係ないとしてしまうのか、
来年のためにデータを集めておくのかで、
来年の結果が変わってくるのは
容易に想像できるかと思います。

もちろん、どのショップに、
どの時期に入荷してくるか知っていないと
来年も出遅れてしまいますが。

いずれにしても、
データが頭に入っていないと
太刀打ちできない領域というのが
確実に存在します。

その領域内の商品を販売して
利益をつかもうと思ったら、
今は買い付けできなくても
情報を集めて蓄積するというのが、
非常に大事になってくるわけです。

ですので、売れている商品を見つけたのに、
”今”買い付けられるショップを見つけられなかった
ということで落ち込む必要は一切ありません。

むしろ、「そういうもん」です。

そこで残念がるのではなくて、
データとして蓄積しておけば問題ありません。

もちろん、その蓄積したデータを
どう活かすのか考えなければ、
役に立たないデータになってしまいかねないので、
データをただ集めればいいという考えは捨てて下さい。

在庫販売は、ちょっと長い目で見た戦略が
必要になりますので、
それも踏まえてデータを蓄積していきましょう。

そのデータが多いほど、
後々大きな武器になりますので。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

追伸、

データが大事だからといって、
データ集めにだけ躍起になるのは良くないです。

というのも、
「後々効いてくるから
データ集めが大事なんだ」と
データ集めを正当化してしまって
今必要なリサーチがおろそかに
なってしまう可能性があるからです。

今、出品すべき商品というのもありますので、
(在庫無在庫に限らず)
今必要なリサーチもしっかりと実施して下さい。

そのリサーチをやりながら、
「こういう商品が売れているのか」
というデータを蓄積するって
ぐらいの感覚がバランスがいいと思います。

 

 

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変化の時代を生き抜くために常にアップグレードをする(第463回)

以前から「時代の変化に適応する」ことは、
大事なテーマの1つとしていたんですが、
最近、「時代の変化」に関して
ちょっとした面白い気づきがありました。

昨日の依存の話でも引用した
「モチベーション革命」という本を
読んでいてのことだったんですが、
その本の中で、

「変化の時代」

という表現が出てきました。

たった一言なんですが、
言い得て妙じゃないですか?

この言葉自体は結構前からあったようなので、
単純に僕が気づいていなかっただけだと思いますが、
本を読んでいたタイミングで目に止まって
「確かに」って感覚が残りました。

普通、何かしらのパラダイムが
変わったタイミングで時代が変わります。
(歴史上変わったと区切られます)

あるいは政権が基準になります。

縄文時代から弥生時代とか。

安土桃山時代から江戸時代とか。

もちろん、同じ時代の中でも
細かい変化はあったとは思いますが、
時代として区切られるほどの変化は
起きていないと歴史上解釈されています。

なので、「時代の変化が早い」というのは、
一つの時代のベースになっている
パラダイムの移り変わりが早いことを指しています。

一方で、「変化の時代」という言葉からは、

「時代として区切るには短いけど、
一つの時代の中でも
パラダイムがどんどん変わっていく」

というのニュアンスが感じ取れます。

結局は、パラダイムの
移り変わりが早いってことなので、
特別何かが新しいって話ではないんですが、
今の時代性を的確に表している
表現だなぁと思ったわけです。

とまあ、なんてことはない話なんですが、
変化のスピードが早いことは
常に意識しておく必要があると
改めて感じているところです。

変化のスピードに大きく影響を与えているのは、
もちろんテクノロジーなわけですが、
本に書いてあることや
ネットニュースなどを見る度に、
「えっ、もうそんなことできるの?」
って感覚になってます。

しかも、
「あなたが思っているよりだいぶ進んでますよ」
ってことが書かれていることはよくあります。

そういった情報に振り回されても仕方ないですが、
無視をしていると後から思いっきり振り回される
ことになるので、無視し続けるわけにもいきません。

少し前の「イノベーター理論」の話をしましたが、
(アーリーアダプターとか、レイトマジョリティとかの話です)
変化の時代を生き抜こうと思うと、
変化にイチ早く適応していく必要があります。

人間は変化することは拒みますが、
環境が変化しても適応していく能力も
兼ね備えているので、時代の後を追う形でも
それなりに変化はできます。

しかし、環境の変化の後を追うように
自身が変化をしていくということは、
後手後手に回っていることに他なりません。

結果、選択肢は狭まっていくことになり、
そうならないためにも能動的に、
自ら変化を起こしていきたいわけです。

じゃあ、どのように変化の動向を掴むのか?

僕が思うのは、
「知らない単語があればとりあえず調べる」
というスタンスが、シンプルではありますが、
重要なことだと思います。

理想を言えば、
GoogleやAmazon、Facebook、Apple
といったWeb業界を牽引している企業が
何をやろうとしているのか、
どういった分野に投資をしているのか、
という情報を追えるといいと思います。

でも、現実的にどう追うのか、
いまいち分かりません。

実際には、さっきあげたような企業が
何をやろうとしているのかを
探っている人が発信している情報を追う、
というのが現実的だとは思います。

二次情報、三次情報という感じですね。

ただ、これも結局誰を
追えばいいか分からなかったり、
そもそもその情報の信憑性は?って
課題が残るので、いまいちな感じがします。

というか、
そもそも上流の情報を理解するにも
言っていることが意味不明すぎて
読む気が失せてしまう可能性があります。

そこで、まずは部分的に知るということで、
「知らない言葉を知らべる」という癖が
非常に重要になっていきます。

例えば、ディープラーニングって何?とか、
ARは?VRって?VALUって何なの?
IoTって何?みたいな感じで
分からない言葉が出てきたら
とりあえず調べるようにします。

そうすると、それらの言葉が含まれた
記事を読んだ時に、内容が断片的にでも
分かるようになりますし、
「関心」が湧くようになります。

逆に、書いてある記事に
知りもしない単語がひたすら並んでしまうと
その記事すら読もうと思えなくなります。

ですので、まずは部分的にでも
知らない単語を調べて
まずはぼんやりとでも関心を持つことです。

そうやって情報に触れていると
関心を持つようになり、気になり出します。

逆に、知らないことは興味が出ません。

ですので、まずは、
知らないワードが出てきたら
調べるようにするだけでも
変化の時代を感じる要素になっていきます。

もちろん、知らないワードだけではなくて、
Google Homeって何?
Amazon Echoって?
みたいな製品から興味を持つことも
切り口としてはいいと思います。

airbnbとかUberみたいなサービスもそうですね。

今も現在進行形で
製品やサービスが増え続けていきますので、
知らないことはどんどん増えていく一方です。

渦中にいると、
なかなか変化自体は感じにくいですが、
短いスパンで激変していっているので、
そのような流れは気に留めておきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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