BUYMAの奴隷になっているショッパーがしている勘違いとは?

イタリアということで、とりあえず観光っぽいところへ

ミラノに着いてチェックインした後、
とりあえずドゥオーモに行ってきました。

曇天ですが…笑

パーソナルショッパーの
プロフィール画像としてもよく使われいるので、
見覚えがあるかと思いますが、
ほんと何度見ても圧巻です。

フィレンツェのドゥオーモもですが、
最初見たときはほんと衝撃を受けました。

大きさとかハンパなくて、
スマホのカメラで全貌を収めようとすると
かなり離れないと入りきりません。

しかも、ただデカいだけではなく、
近づいて見ても作りがすごく細かくて
「よくもまあこんなもの作ったな」
とつくづく思います。

僕は歴史の知識は全くありませんが、
歴史的背景を知るとさらに面白んじゃないかと。

建造物にしてもそうですし、
絵画とか、彫刻とか。

まあ知らなくても、ほんと感動するので、
ぜひ行ってみて頂きたいところです。

さて、昨日プレゼントした
音声は聞いて頂けましたでしょうか?

http://
(メルマガでのみ配布しました)

細かい内容については、
行く予定がないとイマイチ臨場感を
持てないとは思いますが、
「自分には関係ない」
とは思ってほしくないです。

BUYMAをやっていると
ほんとに無関係ではなくなりますし、
意外と遠いものではありません。

僕も最初は、
「いつかは行けたら」
ぐらいにしか思っていませんでしたが、
トントン拍子に話が進み、
気づいたらイタリアに行く予定になっていました。
(もちろん自分で決めたわけなんですけど)

「行ってみたい」「行けるかも」
って頭によぎったら割とすぐ実現します。

それをハナから
「自分には関係ない話だ」とか、
「海外買い付けとか、ムリムリ…」
って思っていると、全然実現しません。

こういった心理的障壁は、
「できない」事実ばかりに
目が向くようになるからです。

「仕事が…」
「家族が…」
「お金が…」
「時間が…」

といった感じに。

これが原因で行けないことも
事実としてありますが、
行くことが決まっている人の思考は違います。

「仕事は~すればなんとかなる」
「家族は~の根回しでなんとかなる」
「お金は~して工面しよう」
「時間は~すれば○日は作れる」

という感じで
できることを前提に思考をし始めて、
各条件をクリアしていきます。

なので、結果的に行くことになります。

こういった思考の制限は
あらゆる場面で影響してきて、

例えば、ライバルに勝てないと
思っている人は勝てない事実を
引っ張り出してきて、
「ほら、勝てない」となりますし、

ライバルに勝てると思っている人は、
勝てる事実を引っ張り出してきて、
「ほら、勝てた」となります。

実際、結果の差なんていうのは、
「思い込みの差」でしかありません。

「~できない」といった思考は
本当に危険なので、今回の音声などに対しても
「近い将来行くことになるな」
ぐらいに思っていて欲しいです。

知らず知らずの間に
思考の制限は出来上がっていくので、
都度ぶち壊していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です