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【第111回】バイマで「何が、いくらで、いくつ売れたのか?」を知る

こんにちは、青木です。

昨日の記事の中で、

バイマ内で何が、いくらで、いくつ売れているか?

という情報を蓄積できると
強い武器になるとお話ししました。

バイマで稼ぐための活動をシンプルに表現すれば、
「バイマで売れている商品を出品して、利益が出る価格で販売すること」
です。

新作の商品を誰よりも早く出品して先行者利益を獲得するとか、
ブランドの独占販売件を契約して自分だけが売る、
というような方法もなくはないと思いますが、
月収10万~20万円を稼ぐためには必要ありません。

例えば前者の先行者利益に関して言えば、
当たるかどうか分からないので大量に出品する必要がありますし、
仮に当たったところでライバルが増殖してくるので、
ほんとに先行する部分の利益しか生まれません。

それだったら、人気の出始めでしっかりと情報を掴んで、
仕入れで有利に立った方が圧倒的に大きな利益になります。

基本的に人気がある商品(人気が出そうな商品)だけを
出品していけばいいので非常に効率的に活動もできます。

話を戻して繰り返しになりますが、バイマで稼ぐためには、
「バイマで売れている商品を出品して、利益が出る価格で販売すること」
です。

で、その活動を支えるのが2つのリサーチになります。

1、人気商品のリサーチ
2、仕入れ先リサーチ

この1の「人気商品のリサーチ」というのが、
何が、いくらで、いくつ売れているか?を知るということになります。

それを知っていなくても
調べれば分かるじゃないですかって思うかもしれませんが、
調べても簡単に分かるものではありません。

というかむしろ分かりません。

例えば「何が売れているか」をリサーチする時に
どのように調べるでしょうか?

ちなみに「何が」というのは、
カテゴリやブランドではなく、特定の一商品と思って下さい。

「プラダの財布」とかではなく、
「プラダの品番****の財布で、色は黒」
という意味です。

特定の商品が売れているかどうかを調べる場合、
当然ライバルの販売履歴を見るわけなんですが、
ここで問題が生じます。

誰の販売履歴を見ればいいか?
ということです。

リサーチ時点で出品しているライバルに関しては、
そのライバルの販売履歴を見ればいいのですが、
同一商品を売っていたライバルがすでに出品を取り消していた場合、
もともと知っていなければそのライバルにたどり着けません。

カラーバリエーションやサイズに関しては、
販売実績があるライバルを特定できても知ることができません。

同じ理由で、販売価格も知ることができません。

以前は(って言ってもだいぶ前ですが)、
販売履歴に販売価格も表示されていましたが、
今は販売価格は伏せられています。

当然、クーポンの利用有無なんかは全く分かりません。

つまり、「何が、いくらで売れたか」は
売った本人しか分からないということです。

「いくつ売れたか」に関しても、
出品していたショッパーを全員把握できていなければ
出品をすでに取り消しているライバルの販売履歴に
たどり着くことができないため数えることができません。

要するに、
「何が、いくらで、いくつ売れたか」
を正確に把握するということは不可能ということです。

じゃあ、どうやってその情報を蓄積するんですか?
って話になると思います。

その方法は、

リアルタイムで追いかけるしかありません。

もちろん正確な情報ではなく、
売れた動向を掴むことしかできません。

この動向をどのように判断するかは次回の記事で書きますが、
これは一朝一夕で得られるものでありません。

少なくとも1日1回以上を、
特定のブランドとカテゴリを確認することが必要です。

しかも、ある程度の期間を継続して観察しなければ得られませんので、
武器として使えるまでにはそれなりに時間がかかります。

逆に言えば、
簡単には手に入れられないから武器になるわけです。

まずは、定点観測が必要だということだけ、
認識して頂ければと思います。

具体的な観測方法は、
明日の記事で書きたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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